VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 13

REPORTライブレポート

2013年6月22日(土)
MTV VMAJ 2013 全受賞作品リスト
視聴者投票で選ぶ、国際規模の音楽授賞式「MTV VMAJ 2013」
きゃりーぱみゅぱみゅ 初受賞で 2 冠達成!
映像出演の EXILE TRIBE が「最優秀ビデオ賞」受賞! TLCが「レジェンドアワード」受賞!

最優秀男性アーティストビデオ賞/Best Male Video
EXILE ATSUSHI “MELROSE ~愛さない約束~”

最優秀女性アーティストビデオ賞/Best Female Video
西野カナ “Always”

最優秀グループビデオ賞/Best Group Video
三代目 J Soul Brothers “花火”

最優秀新人アーティストビデオ賞/Best New Artist Video
CARLY RAE JEPSEN “Call Me Maybe”

最優秀ビデオ賞/Best Video of the Year
EXILE TRIBE “24karats TRIBE OF GOLD”

最優秀ロックビデオ賞/Best Rock Video
ONE OK ROCK “The Beginning”

最優秀ポップビデオ賞/Best Pop Video
きゃりーぱみゅぱみゅ “ファッションモンスター”

最優秀R&Bビデオ賞/Best R&B Video
加藤ミリヤ “LOVERS partⅡ feat.若旦那”

最優秀ヒップホップビデオ賞/Best Hip Hop Video
A$AP ROCKY “F**kin' Problems feat. DRAKE, 2 CHAINZ & KENDRICK LAMAR”

最優秀レゲエビデオ賞/Best Reggae Video
lecca “Clown Love”

最優秀ダンスビデオ賞/Best Dance Video
BIGBANG “FANTASTIC BABY -Ver. Final-”

最優秀映画ビデオ賞/Best Video from a Film
ONE OK ROCK “The Beginning from『るろうに剣心』”

最優秀コラボレーションビデオ賞/Best Collaboration Video
MIYAVI vs YUKSEK “DAY 1”

最優秀アルバム賞/Best Album of the Year
2PM 『LEGEND OF 2PM 』 マスカレード ~Masquerade~

最優秀カラオケソング賞/Best Karaokee! Song
きゃりーぱみゅぱみゅ “ファッションモンスター”

最優秀振付け賞/Best Choreography
ももいろクローバーZ “サラバ、愛しき悲しみたちよ”

特別賞「レジェンドアワード」
TLC
2013年6月22日(土)
イベントレポート(後編)
イベントもいよいよ後半。次なるパフォーマーはKARAのNICOLE タイトなラメのトップと白いパンツをを身にまとい、ダンサーとともに「ロスト」を披露。そのセクシーな魅力にオーディエンスは釘付けになった。

続いてプレゼンターのJOYとケラケラが登場。「常連(※実はまだ2回目)の僕がVMAJの楽しみ方を教える」とアニキ風を吹かせるJOYに対し、「レーベルの先輩であるナオト・インティライミさんやMs.OOJAさんに教えていただいているから大丈夫」と応じ、会場の笑いを誘う。そんな彼らが発表したのは「最優秀カラオケソング賞/Best Karaokee! Song」。

受賞したのは、きゃりーぱみゅぱみゅ

「最優秀ポップビデオ賞/Best Pop Video」に続いての受賞に「まさか2ついただけるとは」と喜びを語った。

次なるプレゼンターはAK-69とAMIAYAのコンビ。「Best Hip Hop Videoにノミネートされているので気合いを入れてきた」というAK-69も、ポップなリメイク着物で現れたAMIAYAのぶっ飛びぶりにはタジタジの様子。彼らが発表したのは「最優秀女性アーティストビデオ賞/Best Female Video」。

受賞したのは、西野カナ

「まさかこんな光栄な賞をいただけるとは思っていなかったです。めちゃくちゃうれしいです」とキュートな関西弁で受賞の喜びを語った。

時間が経つにつれてボルテージが上昇してきた会場。ここでまたもや海外からのゲストが登場。昨年「Call Me Maybe」が社会現象にもなったCARLY RAE JEPSENがステージに! 「Tonight I'm Getting Over You」に続き、2曲目の「Call Me Maybe」では、なんと、ももクロとの共演(!)を見せ会場を大いに沸かせた。

イベントもいよいよ大詰め。最も優れていたミュージックビデオに贈られる「最優秀ビデオ賞/Best Video of the Year」のプレゼンターとして剛力彩芽が登場。7月に歌手デビューも果たす彼女。「今日の経験を活動に生かしたい」と豊富を語りつつ、発表したその名前は……

EXILE TRIBE

先ほどVTRでのスペシャルパフォーマンスを披露してくれた彼ら、再びVTRで登場し「ライブがあって残念ながら会場には行けませんでしたが、ありがとうございます!」と受賞を喜んだ。

まだまだ終わらない「MTV VMAJ 2013」。MCの2人から「最後のパフォーマンスはこの方です!」と紹介され、ステージに現れたのは、きゃりーぱみゅぱみゅ

希代のポップスターによる「インベーダーインベーダー」と「にんじゃりばんばん」は、きらびやかなこのイベントの最後を飾るにふさわしいパフォーマンスで、会場の一体感も最高潮となった。

大歓声のステージに再びMCの2人が登場。大仕事をやり終えた感想を「この場で立てるだけでもうれしかったし、パフォーマンス楽しませていただきました」(前田)「再認識したけど、音楽好きです。死ぬほど好きです!」(金子)と語り豪華イベントの最後を締めくくった。
2013年6月22日(土)
イベントレポート(前編)
ついに幕を開けた「MTV VMAJ 2013」。オープニングを飾ったのはももいろクローバーZ! 電飾を仕込んだ衣装を身にまとい「サラバ、愛しき悲しみたちよ」など2曲を披露。その姿に場内は“コール”の渦。キレのあるパフォーマンスで、観客を夢の時間へといざなった。

ここで今回のイベントを仕切るMCの2人が登場。ブラックスーツにブラックタイの金子ノブアキ、ブラックドレスの前田敦子。テンション高く会場を煽る。

前田敦子は、2011年の震災後に開催されたVMAJ(この年は「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」として開催された)にAKB48のメンバーとしてMCを務めており、2年ぶりの登場となった。

金子ノブアキとVMAJのつながりはさらにさかのぼる。RIZEのメンバーとして、2002年に開催された記念すべき第1回のVMAJに出演しているのだ!

「お客さんとしても見に来たことがあるのでうれしいです」(前田)「このイベントの最初のプレゼンターはオレだった! そのときはこんな大役を任されるとは思わなかったね(笑)」(金子)とそれぞれ意気込みを語った。

そして「本日、最初のプレゼンターを紹介します!」という前田の呼び込みで現れたのは水原希子。ラメのミニドレスのかわいらしさに場内が沸く。音楽が大好きだという彼女が発表したのは「最優秀R&Bビデオ賞/Best R&B Video」。

受賞したのは加藤ミリヤ

トロフィーを受け取り「曲を一緒に作ってくれた若旦那ありがとう」と同席した湘南乃風の若旦那にメッセージ。「そして今日は私、誕生日なんです。自分へのいいプレゼントになりました」と喜びを語った。

続いてパフォーマンスを披露したのは西野カナ! 白のTシャツスタイルで登場。今回、最多となる3部門にノミネートされているということで注目された彼女、ダンサーを従え元気に「Believe」、しっとりと「Always」を披露した。

そして場内は一転、ふんわりとしたムードに。次なるプレゼンター、栗原類と"ねごと"が登場したのだ。

「ふわーっとした5人で出てきちゃって大丈夫でしょうか」という栗原に「いえいえ光栄です!」と応じるねごとのメンバー。緊張のあまり栗原にリードを求めるも、栗原は「お断りします」と笑いを誘う。そして栗原は英語で「最優秀新人アーティストビデオ賞/Best New Artist Video」を発表。

受賞したのはCARLY RAE JEPSEN

「アリガトウゴザイマス」とあいさつ。自身をフックアップしてくれたJUSTIN BIEBERやレーベル関係者への謝辞も伝えトロフィーを受け取った。

次に現れたのはDreamの4人。白を基調とした衣装で登場。「そろそろトロフィーをもらう側にもなりたい!」という彼女たちが発表したのは「最優秀ポップビデオ賞/Best Pop Video」。

受賞したのは、きゃりーぱみゅぱみゅ

「ミュージックビデオに対する思いが強くて、毎回面白いものを作りたいと思っています。受賞した「ファッションモンスター」は今までと違ってロックな一面も出せて気に入っている作品なのでとてもうれしいです」と受賞の喜びを語った。

そして再びMCの2人が登場し、次なるパフォーマーを紹介する。アメリカはラスベガスから世界に羽ばたいたバンド、IMAGINE DRAGONSだ。なんと彼らは和太鼓をフィーチャーしたパフォーマンスを披露。そこから「It's Time」へとなだれ込み、オーディエンスのハートをわしづかみにした。

興奮冷めやらぬ中、次なるプレゼンター、DJ KAORIとZeebraが登場。「ちょっと声ちっちゃいよね?」と観客を煽りまくる2人。Zeebraは「I'm Back」と書かれたTシャツを着て現れ、彼らが発表したのは「Legend Award」。ミュージックシーンにおいて偉業を成し遂げたアーティストに贈られる賞で、2006年にはマイケル・ジャクソンも来日し受賞している。

そして今回受賞したのはTLC!

R&Bグループとして1990年代~2000年代のシーンをけん引し、メンバーの1人レフト・アイの死という大きな悲しみを乗り越えて今なお活躍。先ごろ20周年アルバムにおいて安室奈美恵と共演し、話題を呼んだ。

だれもが納得の受賞にメンバーも「アリガトウ! 20年間やってこられたのはファン、家族、そしてレフト・アイのおかげ」と喜びを語った。

続いてのパフォーマンスはスペシャルメドレー仕立て。コンセプトは「思い出の曲をサンプリングした楽曲」。

加藤ミリヤ×清水翔太「LOVE STORY」、BENI「ランナ・ウェイ」、福原美穂「ライジング・ハート」、湘南乃風「Games People Play」。カバーあり、フレーズの引用あり、聴き覚えのあるメロディの数々に、会場も一際の盛り上がりを見せた。

次なるプレゼンターとして登場したのは、昨年、音楽業界へのカムバックを果たしたばかりの華原朋美! 「復帰するまではスーパーの照明くらいしかあびることがなかったですけど、ようやく戻ってきました!」と元気なところをアピールした彼女が発表したのは「最優秀アルバム賞/Best Album of the Year」。

受賞したのは2PM

会場に来られなかった彼らはVTRで登場。「とてもうれしいです!」と喜びのコメントを残した。

続いてMCの2人が呼び込んだのはHYDE(L'Arc~en~Ciel)とK.A.Z(Oblivion Dust)によるユニットVAMPS 「AHEAD」と「REPLAY」をハードにパフォーマンスし、海外でも注目されるその存在感を見せつけた。

今回、残念ながら会場に来られなかったアーティストからも、うれしいプレゼントが! EXILE TRIBEが「24karats TRIBE OF GOLD」のスペシャル・ムービー・パフォーマンスを収めたVTRを届けてくれたのだ。通算4度「Best Video of the Year」を獲得している彼らにとってVMAJは特別な存在に違いない。

そして、先ほど「Legend Award」を受賞したTLCが今度はパフォーマーとして登場! 再始動の節目にふさわしく、数々のヒットチューンをメドレーで聴かせる奇跡的なパフォーマンス。MCの前田敦子が言うとおり「彼女たちの新たな歴史の1ページに刻まれる」に違いない。
2013年6月22日(土)
レッドカーペットショー・レポート(後編)
まだまだ続くレッドカーペットショー、つづいて、金髪ショートに、髪の色とぴったり合うベージュのミニドレスで現れたNICOLE。セクシーな目線にファンたちもやられっぱなし!

大人っぽいロングドレスを着こなした華原朋美。淡いピンクが、時々見せるあどけない表情にぴったり。

Zeebraはタイトな黒のスーツをノーネクタイで着こなした。ピタッと抑えたリーゼントが渋い雰囲気だが、ファンへの対応は変わらずフランク。

黒とピンクのドレスに真っ赤なルージュを引いた加藤ミリヤは、1950年代のアメリカ映画から飛び出してきたようなムード。

ブロック柄のジャケットに光沢のあるロングブーツをシャープに着こなしたJOY。ファンとフランクに会話する姿がとても印象的。

金ラメのシースルードレスをまとった水原希子はとてもセクシーなムード。大きめのハット、金のリンゴ型バッグも個性的。

福原美穂は白黒のパンツルックでボーイッシュに。リーゼントスタイルの髪型もよく似合う。明るい笑顔で彼女らしさ満載。

TLCの2人もRED CARPETに登場! シースルーのドレスで貫禄十分。

AK-69は黒フードに金のチェーンと時計でハードなヒップホップスタイル。足下はピカピカの白ナイキ。

思い切ってショートにしたBENIは、その髪型によく合うマニッシュなスタイルで登場。お腹をチラ見せしてちょっぴりセクシー。

シンプルなブルーのドレスながら一際の輝きを放っていた剛力彩芽。銀のヒールもよく似合う。さすがのオーラに場内が沸いた。

CARLY RAE JEPSENは紫のミニドレスにブラウンのストレートヘアーがよく似合う。ファンの声援に応える笑顔が素朴で印象的。

AMIAYAの2人は、なんと着物で登場。今までいそうでいなかった(?)和装は目立ちまくり。チェックの帯がポップ。

タイトなブラックジーンズでシンプルに決めた清水翔太。カメラマンの要望で一瞬サングラスを外したときのまぶしそうな表情に黄色い声が飛んだ。
2013年6月22日(土)
レッドカーペットショー・レポート(前編)
いよいよ始まった「MTV VMAJ 2013」。授賞式本編に先がけて、恒例のレッドカーペットショーが行われた。

まずは景気づけに「Red Carpet Showcase」からスタート! シェネル + ☆Taku Takahashiによる「バーニング・ラヴ」のパフォーマンス。黒のスーツをシックに着こなした☆Taku TakahashiがDJブースに入り、金のスパンコール使いのドレスをまとったシェネルがファンの間近で歌声を披露した。

ここからは出演者が次々にレッドカーペットの上を歩いていく。まずは今回のMCを務める金子ノブアキと前田敦子が登場。黒タキシードに蝶ネクタイ、大きなハットがラテン系のムードを醸し出す金子ノブアキと、肩を出した黒ドレスに髪もアップで大人っぽくまとめた前田敦子、ふたりともフォーマルで華やかなムードだ。

湘南乃風は、黒系、グレー系、ブルー系のスーツでそれぞれに決めた。4人集まるとすごい迫力! サインなどに気さくに応えた。

DJ KAORIは、ドクロ模様にスタッズをあしらったドレスで登場。ロックかつセクシーなムードはさすが姉さん!という感じ。

黒の山高帽とステッキでナゾの空気をびんびんに醸し出していたのは栗原類。そのひょうひょうとした雰囲気は、あっという間に場を支配。

ケラケラの3人は、黄色のドレスをかわいらしく着こなしたMEMEを中心にポップなムード。ビデオカメラでファンを撮りつつ歩みを進めた。

白、赤、青、紫と色違いながら、同系の花柄のドレスでまとめた"ねごと"の4人。ちょっぴり緊張の面持ち?

西野カナは白に水色の模様をあしらったミニドレスで登場。人形のようなかわいらしさにファンから大歓声が上がった。

「Red Carpet Showcase」で見事なパフォーマンスを見せてくれたシェネルと☆Taku Takahashiも登場。シェネルは森林を連想させるような緑のワンピースにお色直し。

Dreamの4人は白を基調にした衣装で合わせつつ、それぞれの個性を発揮。ストリートっぽさもあり、グループのイメージにぴったり。

別格の声援を集めたのはVAMPS。HYDE、K.A.Zともにさすがのオーラ。HYDEはヒョウ柄のブラウスが似合いすぎ!

IMAGINE DRAGONSは、普段着で真っ向勝負! ファンへの対応も実にフランクで、自然体な雰囲気に好感が持てた。

きゃりーぱみゅぱみゅは、黒のミニドレスに大きな黒いリボンでちっちゃい魔女のような雰囲気。銀ラメのクツもキュート。

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