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いよいよ「VMAJ 2009」の本編がスタート。これから始まる夢のひとときに期待ふくらむ中、最初に登場したのはグリーン・デイ。メロディアスな「Know Your Enemy」でツカミはOK!続いて今年のMC、劇団ひとりが登場。いきなり、17,000円を払ってスクールで教わったというバック転を披露し(!)、会場のドキドキ感と一体感を頂点まで高めることに成功。頭を若干打ったようだが大丈夫か!!??
そのハイ・テンションに引っ張られるように出てきた湘南乃風によって紹介された「BEST POP VIDEO」。ウィナーはケイティ・ペリー。「ありがとうございま~す」と流ちょうな日本語でごあいさつ。続くライブ・パフォーマンスはBoA&ショーン・ギャレット。世界初披露のライブにもかかわらずコンビネーションはばっちり。
ライブの余韻を引き継ぐようにホットに盛り上がる授賞式。「BEST GROUP VIDEO」を受賞したEXILE、「BEST MALE VIDEO」を受賞したKREVA、「BEST COLLABORATION VIDEO」を受賞したファーギーなど、トップ・スターが次々に登場。続いてシアラがライブ。曲は、ねばりのあるファンキーなグルーブが印象的な「LOVE SEX MAGIC」。セクシーなパフォーマンスを披露した。
一方、ソリッドなロックで会場に独特の緊張感をもたらしたのが9mm Parabellum Bullet。「Living Dying Message」の、音数の少ないサウンドが、逆に彼らの存在感を印象づけた。打って変わってEXILEのライブは、ダンサブルな「Touch the Sky」をチョイス。メンバー個々のソロ・ダンスがフィーチャーされたパフォーマンスは、かなりゴージャス。世界的規模の舞台にふさわしい盛り上がりとなった。
(text:Daisuke Kitaguchi)
