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MTV Download Chart Top20 - インストア・ライブレポート&インタヴュー

MTV Download Chart Top20
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  Apple Store インストアイベントの情報もチェック!

 

 

[木] 21:00 - 23:00
[金] 18:00 - 20:00
[水] 14:00 - 16:00
4/2 [木] 21:00 - 23:00
4/3 [金] 18:00 - 20:00
4/8 [水] 15:00 - 17:00
4/10 [金] 20:30 - 22:30
※4/11 [土] より、オンエア時間が下記に変更となります。
[土] 10:00 - 12:00
[水] 15:00 - 17:00
[金] 20:30 - 22:30

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ザ・ティン・ティンズ

ザ・ティン・ティンズ

 イギリス出身のエレポップユニット、ザ・ティン・ティンズが来日。 8月9日〜10日に開催された「SUMMER SONIC 08」で日本初ライブを お披露目した彼ら、その疲れをものともせず11日にApple Store Shibuyaで アコースティックライブを行った。早速その模様をレポート!
今、最も勢いのあるユニットの1つ、しかも普段はなかなか聴くことのできない アコースティックライブということで、Apple Store Shibuyaには1Fフロア全体が 埋め尽くされるほどのファンが集結。熱気に包まれる中、ザ・ティン・ティンズの 2人が登場した。白のTシャツに赤いフレームのサングラスできめたジュールズと、 ボーダーのチュニックとストローハットがキュートなケイティに声援が飛ぶ。
 「こんなにみんなの近くで演奏できてうれしい。いつもはシャウトする私たちだけど、 今日はしっとりめに楽しんでね」というケイティのMCでライブはスタート。 まずは「Great DJ」をパフォーマンス。ギターのアンサンブルが力強く、 いきなりその迫力に引き込まれる。続いて、iPod+iTunesのCMでブレイクした 「Shut Up and Let Me Go」でオーディエンスのノリを一気に引き上げる。 そして「最後の曲よ」とケイティが告げ、UKシングルチャートで1位を獲得した 「That's Not My Name」を披露。2人で掛け合う絶妙のコーラスワークで フロアを自分たちの色に染めた。
 わずか3曲。ほんのささやかなアコースティックセッションなのに 、胸に響いてくる感動を与えてくれた彼ら。アルバムとは全く違う表現の 巧みさにも驚かされた。会場に集まったファンも、きっと同じ感動と驚きをもらったに違いない。

 

 

■今回はApple Store Shibuyaでのアコースティックライブを 満喫させてもらいました。アルバムを聴く限り、このキュートな エレポップをどのようにアコースティックセッションへ昇華させるのか 全く想像がつかなかったのですが、見事というほかないパフォーマンスでした。 普段からアコースティックライブはよく行っているのですか?

 

ケイティ アメリカなどでもレコードショップのインストアライブを やったりするので、アコースティックなセッションは結構経験あるの。 いつも楽しんでやってるわ。

 

ジュールズ あとラジオなんかでもね。僕たちは曲を作るとき、 ドラムやキーボードを使って、そこにケイティがエレクトロニクスを 乗せたりするんだけど、海外に出ることが多くなるとたくさんの楽器を 持ち運べないから、ギター数本とか限られた楽器で曲作りすることもあるんだ。 それをやっているうちに、アコースティックな編成でも意外と合うん じゃないかっていうことを発見したんだよね。

 

■8月10日にはサマソニに出演。ここでもアルバムとは違うハードな 一面を見せてくれました。パフォーマンスの幅が広いですね。

 

ケイティ ライブでは力強いイメージを出したいと思ってるの。 演奏だけではなくて、1つ1つの言葉を強く伝えたいという気持ちもあって、 ハードなパフォーマンスになってるのよ。もちろん、ライブの舞台に 上がると自然とエネルギーのレベルも上がるしね!

 

ジュールズ もう1つ、アルバムと全く同じパフォーマンスじゃつまらないだろ? それならアルバムを聴いたりミュージックビデオを見たりしてた方がいい。 僕は、ライブでは演奏するアーティストのパフォーマンスがアルバムと いかに違っているかというところを楽しみにしてたりするので、 自分たちのライブでもそうしたいと思ってる。見に来てくれた人たちに 「このバンドって、こんな一面も持ってるのか」っていう新しい 発見をしてもらいたいんだよね。

 

■ライブではお2人ともいろんな楽器をプレイされます。担当楽器は 決まっていないのですか?

 

ジュールズ 編成のルールは一切ない。リハーサルや練習もあまりしないんだ。 そういうことを繰り返しやることで決まり切ったものになってしまうのがイヤでね。 完璧なものを目指すよりも、常に新しいチャレンジをしていたい。 このバンドを組むきっかけにしても、友達のハウスパーティで出会って、 その辺にあったものを適当にたたいたりしているうちに意気投合した感じだし、 ケイティはそのころまだギターを始めて半年くらいだったんじゃないか? 今回のサマソニに取り入れたキーボードだって始めてまだ……

 

ケイティ 3〜4カ月ね。

 

ジュールズ そう、3〜4カ月しか経験がないんだ。2人だからこそ、 身軽にいろんなことを試してみようという気持ちは強いね。

 

■アルバムを聴いていても、そういった自由な空気が伝わってきます。 DIY精神にあふれてますね。

 

ケイティ そのとおりよ。決め事は一切ないの。でも、ロサンゼルス のキレイなスタジオで録ったものよりもいいものに仕上がってると思うわ。

 

 

ザ・ティン・ティンズ

 

 


ザ・ティン・ティンズ
ケイティ・ホワイトとジュールズ・デ・マルティーノの2人からなる エレポップユニット。
2006年、マンチェスターの旧繊維工場を改築した、 アーティストの卵たちが集まるイズリントン・ミルというコミューン での活動をきっかけに結成された。インディーズでの活動が大きな話題となり、 2008年3月に「Great DJ」でメジャーデビュー。
「Shut Up and Let Me Go」 がiPod+iTunesのCM曲に抜擢され、その名は世界中に轟いた。 同曲を含むアルバム『We Started Nothing』も6月にリリース。 「SUMMER SONIC 08」にも出演し、素晴らしいパフォーマンスを披露した。

 

オフィシャルサイト

 

News
9月に開催される米MTVの MTV Video Music Awards 2008にて「Shut Up and Let Me Go」が最優秀ビデオ賞にノミネート.

 

photo:Tetsuro Sato   Text :Disuke Kitaguchi

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