
コリイ
DIR EN GREYとは2006年に初めて出会って一緒にツアーをしたんだ。
ジェイムズ
オレは対バンをチェックするときは特にギタープレイを気にしてるんだけど、DIR EN GREYのギターはすごく独創的で印象に残ったね。
Die
スリップノットのメンバーに最初に会ったときは、ずっと「Fxxk!」しか言ってなかった(笑)。なんでこんなに「Fxxk!」を連発してるんだろう?って。
コリイ
最も好きな言葉なんだよ(笑)。
薫
自分はむしろ逆の印象を持ちましたね。海外のバンドってステージ上のテンションと普段の生活がまったく同じ人が多いけど、スリップノットはオフステージではむしろおとなしくて、物静かな印象を受けた。
ジェイムズ
ステージですべてのエネルギーを出し切っちゃうからだろうね。
Die
ステージ上でマスク被るのってつらいでしょう?
薫
自分たちも被ってみたい気はするけど、ライブはきつそうだね。
コリイ
暑いし臭いしサイアクだね。ゲロまみれになったりもするしさ(笑)。でも実際はつける瞬間がちょっとイヤなだけで、ライブ中はそれほど気にならないよ。
薫
次のアメリカツアーではまたヘッドライナーを務めることができるし、アメリカでも新作が発売されるんだけど、正直なところ日本とアメリカ文化の違いに悩まされることもある。アメリカで活動していく上で、何かアドバイスはありますか?
コリイ
自分たちにとってやる価値があると思ったことは、やりすぎだってほどやってみた方がいいね。熱狂的なファンというものは、1回ファンになってくれれば一生ファンでいてくれるほど強い味方なんだ。そういうファンを惹きつけられるようにするといい。中途半端はダメだね。
ジェイムズ
あと、どんなことがあってもツアーは続けるべきだ。経費はかかるし移動もつらいけど、どんな小さな町にだって待っていてくれるファンはいるものだからね。手抜きしないでツアーをやっていれば、必ず結果は出ると思うよ。
コリイ
ツアーでも一緒だったけど、また何か一緒にやりたいね。お互いのファンに、まだ知らないであろうお互いのバンドの魅力を伝えるのはとてもいいことだ。
Die
そうだね。ぜひ来年何かやりましょう!



