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届け熱い想い! 京都から訴える脱温暖化 by 10-FEET #2

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「温暖化を止めるっていうのはすごく非現実的なところがあるなとは思ったんですけど、まず、これだけ世界中にたくさん人間がいるんだから自分はやらなくても大丈夫だろうっていうところを無くしたい。それをはじめるにはやっぱり、自分が持ってるエコに対する疑問にどれだけリアリティーがあるのか?を知ることでしか腰は上がらないような気がします」TAKUMA(ボーカル・ギター担当)。


前回、10-FEETの3人は京都府 地球温暖化対策プロジェクトの奥谷三穂さんから地球温暖化に対する京都府の取り組み方を学んだ。


今回は京都府庁からの紹介を受け、地球温暖化防止の一環である森林整備に挑戦する。

京都府庁からの紹介で森林が二酸化炭素を吸収しやすくするため、竹林を整備することになった10-FEET。


今回、彼らを手伝ってくれるのは京都モデルフォレスト協会(地球環境を視野に入れ「府民みんなで森作り」を推進する協会)の田村 敏さん、京都府立大学 森林ボランティアサークル〈森なかま〉の竹口 由紀さん、川口 敏典さん、矢尾 尋子さんの計4名の方々。

「竹林の伐採は森林の伐採には繋がらないのですか?」TAKUMA。

「これはあくまでも、健康な竹林を作るためのもので、竹を整備することによって残った竹が健康に育ちます。また、竹と共生している他の木々にも光が届きやすくなるのです」田村さん


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竹を切るためにまずは、ロープを使って竹を倒したい方向に引っ張る。


これにTAKUMAが挑戦し、大成功。田村さんから「上手ですよ」とお褒めの言葉も頂いた。


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続いてNAOKI(ボーカル・ベース担当)がノコギリで竹を伐採! こちらも無事成功し、歓声をあげる一同。


伐採し、適度な大きさに切った竹は竹細工など私達の生活の中であらゆる事に利用される。
「竹はそんなに切らないと思ってました。実際ここに来ないと竹を切る理由もわからないですもんね。」TAKUMA


「そうなんですよね。山に、森に入って実体験してもらってそこから何か考えてもらうと。それだったらみんなで出来るんですよね」田村さん。


次回、伐採した竹を再利用して10-FEETオリジナルのランプシェード作りに挑戦! お楽しみに!