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2007年07月30日

ビルの谷間のゲリラガーデン

仕事で大阪に行って来ました。
さて、訪ねたビルでこんなものを見つけました。

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そこは、古い5階建てのビルをラフに粋に再生した
grafというデザインユニットの本拠地のビル。
一番上のフロアはギャラリーになっています。

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各階をつなぐ階段部分もなかなかです。
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さて、最上階のギャラリーから階段に出ようとする、
一見何の変哲もないアルミのドアが。
開いてみるとそこには、小さな庭がありました。
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そこは多分とても小さなバルコニーで2-3人人が立つと
いっぱいになるような。上を見上げればこんな感じ。
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大阪駅からもほど近く、企業ビルも集まっていて、
周囲は地下鉄新線の工事やら高層ビルの新築工事やら
せわしなく開発の続くエリアです。

その喧噪の中で、彼らは楽しげに植物をゲリラ的に
都市の中に種まきしているようです。
そう言えば、そのビルが建つ曲がり角にはこんな標識が。
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芝のプランターが可動のサインになっているのです。
その生えっぷりがあまりに自然でしかもとてもクールでした。


バルコニーの小さな小さな庭はそもそも「作品」。
その隣のギャラリーに「展示」されたもの、らしい。
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(grafのHPより)

今年の春、grafによるstudy 01 「自然、植物、エコロジー、
パーマカルチャー、カオス」の展覧会として、ポップで
アヴァンギャルドな作品活動で知られるヴィジュアル(主として)
デザインユニット"生意気"が、近年展開している
「都会における農業」を実践展示(!)したもの。
「場所も時間も概念も超越してすべてを再定義された、
新しくてちょっとまぬけな小さな世界..」
名付けて"KINKY MUFF LAND"。
いわゆるサブカルチャーな、クレージーでポップな感性と
「庭づくり」「土いじり」「菜園」「ミミズコンポスト」が
小さなバルコニーでしっくり戯れている光景..
愛すべき、おバカさんな、そしてちょっとくらくらと
心動かされる場所でした。

折しもこのgrafビルのカフェで開催されていた
モロッコフェアでこっくりしたお茶を味わいつつ
さらにわくわくする話を聞きました。

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不要とされている、見過ごされている、価値を見いだされていない
植物を救出して必要とされる場を与えてしまう'Plant Hanting'。
人材を発掘するヘッドハンティングの植物版ですね、言わば。

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これは、モロッコフェアのカフェで誇らしげにどっしり佇んでいた巨大な葉っぱ。
この'人'も発掘されて見事にその空間をクリエイトしてました。

街の中に植物を増殖させるゲリラ活動は、何ともすばらしいことに
どんどんいろいろな形で耳にしたり、目にしたりするようになりましたが、
ほんとに無限に方法やスタイルはあるものですね。
このビルの谷間の小さな庭から空を眺めて思い至ったひととき。
どんな形でも、少しでも、愛すべき'庭'がひたひたとコンクリートを
乗りこえて広がって私たちをクールダウンさせてくれますように。

[fumiko ikeda@treasured trash project/gift_]

FUJI ROCK FESTIVAL '07 苗場!!

世界一美しいフェスと言っていいよね?・・・フジロックに行ってきました!!
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僕は、あまりむつかしい事は言えませんが、
当たり前の事を当たり前に、皆が気持ちよく、実行すれば、未来は明るい!!

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初日、入り口でゴミ袋を貰ったところから始まり、
今年は3日間で、史上最高の12万7000人という観客動員にもかかわず、
連日、アレだけ人があつまって、飲んで、食って、楽しんで。
普通ならゴミも何もグチャグチャに汚れるんでしょうけど・・・・・・
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参加アーティストや運営サイドをはじめとして、来場しているフジロッカー達のeco意識がひとつになって、ホントーに美しいフェスですよね!
沢山のアーティストのステージがあって、その上自然の中で気持ちい良いし。
その気持ちよい場を創造している、演者、運営者、お客さん、出店者、団体、後援者、関わる全ての人をリスペクトしちゃいます。はい。

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※携帯の写真なので見難かったらゴメンなさい。

2007年07月27日

番組ストリーミング episode#16

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7月20日(金)放送分
【総集編】熱い心が地球を冷ます!

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エコライブ速報はこちら!>>

2007年07月26日

ap bank fesその後〜そしてフジロック!

ドーモッ!
アースガーデン代表、南兵衛@鈴木幸一でッス!

前回、台風のドトーの中で届けたレポートから早2週間、僕は既にフジロックの設営準備に苗場にいたりするわけです。この時期、毎日が過ぎるのがホントに一瞬のようです。ちなみに、苗場は結構爽やかな風が吹いていますが、明日の予報はズバリ「雨」せいぜい今日のウチに仕事を進めようとみんな頑張っています。まあ本番の予報は3日とも晴れなので、イイ天気のハズ!


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開催前に設営準備中のフジロック、レッドマーキー・ステージ

「究極のエコロジー・フェスティバル」とか言っておいて、フォローの説明もないままだった先回のap bank fesですが、結局1〜2日目は中止になってしまってホントに残念でした。本格的には10年になる僕のフェスティバル・ライフの中でも開催中止は初めての経験で緊張感一杯、おまけに接近する台風に備えてほぼ全てのテントの緊急撤収、そこから3日目開催に向けての応急設営、そして諸々の要素を最低限まで絞っての搬入作業と、とにかくハイテンションな4日間でした。

そんな中で「究極のエコロジー・フェスティバル」だったのがご飯の「食器」、通常のフェスティバルではプラスチックや発泡スチロール系の石油製品が大量に使われ捨てられています。フジロックでは少しでもより良い形をと、
自然循環性の高い非木材紙容器を全出店者に使ってもらっていますが、それでも使い捨てには違いありません。

ap bank fes'07では、大規模野外フェスティバルとして初めて、開催にともなう全ての食器を「2万7千人分×3日間」再使用可能な容器でまかない、一度使った容器は洗って再び使う、という考えてみれば当たり前のコトにチャレンジしようとしたのでした。ただ残念なことに今年の開催は3日間のうち1日だけの開催になってしまったので、ほぼ用意したお皿で足りてしまい、洗浄する過程は大幅に縮小。画期的なチャレンジの真価は来年再び問うことに..... 。

その他にも、全ての飲食店がオーガニック/有機農産物素材によって料理を提供、開催全設営に渡るバイディーゼルの使用、NGO/NPOのアピール、エコ雑貨の出店の充実など、エコ系博覧会/展示会としても十二分な質量を伴ってのフェスティバル開催は画期的&圧倒的だったハズなのですが.... 。

小林さん、桜井さん、これは来年もう一回チャレンジしないとダメですよね!!

クラブキングとオーガニックコットン<後編>

インタビュー前編はコチラ!


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1987年に発売されたファッションケアーTシャツ

--どういうきっかけでT-SHIRTS AS MEDIA(TASM)を立ち上げられたのですか。

佐藤:1987年のロンドンでエイズ撲滅基金のためのチャリティが開催され、ジャンポール・ゴルチエ、ビビアン・ウエストウッドなどの有名デザイナーがサインを入れたチャリティTシャツが発売されました。そのTシャツの日本での販売をクラブキングがサポートすることになり、そこから桑原(クラブキング代表の桑原茂一氏)がメッセージをTシャツで伝えることができるという方法を知り、現在のTASMに繋がっています。そのチャリティTシャツは今見ても凄く格好いいものですし、今も所持しているというクラブキングのスタッフもいますよ。


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バックには有名デザイナーのサインがずらり


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こちらはタンクトップ


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バックプリント


--TASMとして、小児ガンのチャリティTシャツもデザインされていますね。

佐藤:こちらは、小児がんなどの病気に苦しむ子どもや家族をサポートするプロジェクトである「Smile Together Project」に賛同する形で、オリジナルTシャツのデザインを手がけています。もとはニッセンさんがクラブキングのTASMにご着目いただき、そこからお手伝いすることになりました。このプロジェクトには高橋幸宏さん、坂本龍一さん、細野晴臣さんも賛同していて、Human Audio Spongeとして全国3都市でチャリティコンサートを開催し、その会場とニッセンさんのサイトでのみでTシャツを販売しました。Human Audio Sponge×リリー・フランキーさん、しりあがり寿さんや桐島かれんさんなど、計6組のアーティストとコラボレーションして、「Smile Together Project」オリジナルデザインTシャツを制作しています。私どもしては、メッセージはストレートに、デザインはスマートにして、従来のチャリティが持っている堅いイメージを払拭したいという思いがあります。


--TASMが掲げている「more trees」というコンセプトについて教えてください。

佐藤:「NO NUKES,MORE TREES」(核兵器ではなく、もっと木を植えよう)という趣旨のもと、坂本龍一さんらが中心でSTOP-ROKKASHOという運動をされています。そこで、この度、有限責任中間法人「more trees」を立ち上げるのですが、クラブキングはそこに賛同して、stop-rokkashoTというプロジェクトを立ち上げ、そのメッセージに賛同したアーティストにより無償でデザインされたTシャツを販売し、この運動のお手伝いをしています。ただ何かに反対するだけでなく、もっとポジティブに「木を植えよう」というメッセージをTシャツから発信することで、原子力ではない自然エネルギーに依拠した生活を提唱していければと思っています。もちろん、そのTシャツはオーガニックコットン100%で、web通販からの購入の場合、販売価格の3割を「more trees」の植樹活動に寄付しています。


メディアとして環境問題を提唱してきたクラブキングは設立20周年を迎えるにあたって、過去の「dictionary」をDICTIONARY LIBRARYとして公開中! バックナンバーは随時増加中なので、こちらも要チェックです!


▼株式会社クラブキング MD部所属 佐藤妙子さん

Tシャツや各種グッズの企画生産に携わり、dictionaryの配布をはじめ、クラブキングというメディアの普及に勤しむ。
http://www.clubking.com

2007年07月25日

Warm Heart >> Cool Earth LIVE速報!

出演直前インタヴュー「ecoメッセージ」
最新版のFlashPlayerをインストールしてください
(ABC順)

プレゼントはこちらから!!
※ご応募の際はCLUB MTVの会員登録が必要です。
※ご応募は8月31日まで。


COOLON
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HIGH and MIGHTY COLOR
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中孝介
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nobodyknows+
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(ABC順)

「熱い心が地球を冷ます」をキーワードに、渋谷O-EASTにて開催された MTV THINK LOUD:eco with HONDA presents Warm Heart >> Cool Earth LIVE。 最初に登場したライブアクトはHIGH and MIGHTY COLOR。 「THINK LOUD〜ってことで、ラウドにやっていくぜ!」とのユウスケの言葉通り、重厚な迫力と華やかさのあるライブ・パフォーマンスを披露し、会場の空気をいきなりヒートアップさせる。 続いては「MTVとVJ Booに出会うまで、エコを真剣に考えたことはなかった」というCOOLONのステージ。 彼らなりのエコに対するメッセージを込めたナンバー「Pray」では、VJ Booもステージに登場し、会場を大いに沸かせた。 中孝介は、独特の伸びやかな歌声で“花”ほか4曲を披露。 深い余韻を胸に残すヴォーカルで、観客をうっとりと酔わせた。 ライブ・パフォーマンス最後はnobodyknows+のステージ。 大ヒットナンバー“ココロオドル”から“シアワセナラテヲタタコウ”の流れに、会場も大興奮。 会場は掲げられた無数の手で埋まり、大きなハンドクラップが鳴り響いた。 最高潮の盛り上がりで、イベントのハイライトを飾った。

Text by Takahiro Oyama/Photo by Wataru Umeda

♪本日です♪  リーダー・編成部 クララ

こんにちは!

さてさて、本日19時より、とうとうイベントが始まります☆
ご当選した方は、是非 楽しみにいらして下さいね♪
Opening映像から、ワクワク・ドキドキ して頂けますよ〜!
また、残念ながら当選葉書が届かなかった方は、8月24日(金)22:00〜の
MTV World Chart Expressで、ライブの模様を特番放送しますので
お楽しみに!
7月27日、8月3,10,17日の4週にわたり、World Chart Express内
『MTV THINK LOUD:eco with Honda』コーナーでは、出演アーティストやStaffの
Back Stageを紹介するので こちらもお見逃しなく☆

♪皆さんからのご意見もドシドシお待ちしております♪

2007年07月24日

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写真はあまり関係ないですが、
こないだ食べた巨大オムレツがあまりにうまかったので
載せてみました。

おいしい卵が生まれるのも、
空気や水がキレイじゃないと、ってことで!(ほんとかな)

さて、
【MTV THINK LOUD: eco with Honda presents Warm Heart >> Cool Earth Live】
開催がいよいよ明日に迫ってまいりました!!!!!

これまで本当に多くのスタッフ、協力団体の皆様、
アーティスト関係者、ほか様々な形で力を貸してくださった関係の皆様、
そして何よりも、このblogや番組を見てくださっている視聴者の方々のおかげをもちまして、
この日を迎えることができました。

明日が最高の日になりますように!

2007年07月23日

地球に優しい、扇ぎモノ!

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今日は暦の上だと、大暑っていう一年で一番暑い日にあたるそうです。でも7月にしては涼しかったですね。九州のほうは梅雨明けしたみたいなので、早く東京も梅雨明けしないかな〜! ということで、今日は、夏の(私の)必需品、「扇ぎモノ」のお話です!


私は毎朝、通勤で駅に駆け込むとぶわ〜っと汗が出るので、バックに忍び込ませている扇子を広げて、いっつも顔を扇いでいます。そして、会社に着いたら着いたでまた汗がぶわ〜っ(笑)なので、このうちわが大活躍です。


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電車でも、打ち合わせに行った先の会社でも、「さささささぶっ!!」ってぐらい冷房をガンガンにきかせてるとこがまだありますけど、扇子とかうちわで扇ぎたいわ〜、と思うぐらいが適温なんじゃないでしょうか! 風情もあるし、ニッポンの夏! って感じです。みんな知ってると思いますが、チーム・マイナス6%が推奨してる夏のエアコンの設定温度は、28度です。

うちわと扇子は、キモノ売り場とか和小物SHOPなんかでも売ってますし、デパートにもコーナーが出来てたりします。でも、なかなか気に入ったデザインのものが見つからないんですよね〜。ぜひ来年の夏はtreasured trashでもデザイン・うちわとデザイン・扇子に取り組んでみたいなと思ってます。

ちなみに↓は、事務所のメンバーが持っていた扇ぎモノたちです。
タワレコで配られていた目玉おやじと、以前に広告の仕事で作ったBoAちゃん・うちわ。←なにげに人気です(笑)。


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ほか、お店を探していて、かわいいなと思ったのは、UNITED ARROWS、PARCOにあったふりふ(キモノの生地とおそろいなんです)、MIHARA YASUHIROさん(のCollector's BOOKに同梱)、なんかです!

エアコンより扇風機、扇風機より扇ぎモノ! ということで、地球に優しい扇ぎモノを粋に使いこなして、この夏を涼しくエコに過ごそうじゃありませんか!


[Hiromi Nishi@treasured trash project/ASYL CRACK]

2007年07月20日

番組ストリーミング episode#15

kotonohasarasara

7月13日(金)放送分
【言の葉さらさら】未来の記憶

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7/25は渋谷O-EASTでエコイベントを開催!OAは8月だよ☆
MTV THINK LOUD:eco with Honda Warm Heart >> Cool Earth

2007年07月19日

クラブキングとオーガニックコットン<前編>

2008年に創刊20周年を迎える、日本を代表するフリーペーパー「dictionary」。発行元の株式会社クラブキングは環境問題についてもいち早く警鐘を鳴らし、「dictionary」を中心に「Web」「映像」「ポッドキャスト」などのメディアを駆使して時代を先取ったコンテンツを提供し続けるトータルプロデュースカンパニーです。今回は、クラブキングが展開するT-SHIRTS AS MEDIA(TASM)やオリジナルエコバッグの話題を中心に、ご担当の佐藤妙子さんにお話を伺いました。


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クラブキングのオフィス風景

2007年からオーガニックコットン100%のエコバッグの制作を開始されましたね。これはどういった経緯で始まったプロジェクトなんですか。
※オーガニックコットンについての詳細はこちらをご参照ください。


佐藤:クラブキングが発行しているフリーペーパー「dictionary」は、2006年の12月号からCO2軽減のメッセージを「Girls CO2」というシリーズで提唱しています。また、今年に入り、日常からCO2を考える為にエコバッグを制作することになりました。草野剛さんがデザインされたこちらのバッグは前面にはCO2のロゴ、反対側にはクライアントさんのロゴマークをプリントし「使って見せる。会話が始まるエコバック」というコンセプトで各企業の広告表現の媒体として商品化されました。オーガニックコットンはまだまだ需要も少なく、農薬に変わる様々な工夫を凝らして栽培されるので、コストも高くなりがちですが、このテーマとコンセプトに賛同していただいたクライアントさんの協賛金から500円という非常にお求めやすい価格で提供することができました。こちらはクラブキングと協賛企業さまの各店舗で販売されメッセージをアピールしています。

クラブキングはオーガニックコットン100%という点にこだわりを持っています。私どもはSkalというオランダの非営利団体の認定を受けたオーガニックコットンを中心に使用しています。最近のエコバッグにはいろんな素材がありますが、あくまでオーガニックにこだわりメディアとして広めていきたいと考えています。

※正式名称はスカル有機生産物検査証明機関(Skal Inspection Organization for Organic Production Methods)。1985年に設立されたオランダの非営利認証団体。


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前面には協賛企業のロゴがプリントされている

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反対側はデザイナー草野剛氏の手がけたCO2ロゴ


--Tシャツやエコバッグの素材に100%のオーガニックコットンを使用するようになった理由を教えてください。

佐藤:地上の農産物における全殺虫剤消費量の1/4という大量の薬品が、綿栽培農場で使用されているという報告があります。その猛毒な薬品は土地だけでなく農場で働く人の身体も蝕んでいます。その事実を多くの人に知ってもらいたく、クラブキングはオーガニックコットンを広めるという目的を持っています。他所でもメッセージ色の強いTシャツをプロデュースしているところはありますが、100%オーガニックコットンでの展開は珍しいと思います。着る人が増えれば増えるほど、オーガニックコットンの栽培量が増えるので、水や空気が浄化されてそれが自分たちに返ってくるという好循環が生まれます。オーガニックコットンを選ぶということは土地や人を農薬から守るということであり、未来につけを回さない、次に繋がる社会を選択するということです。また、クラブキングはユーモアをブランドに取り入れているので、独自のデザインと企画力でこれまでにない製品を見せていきたいと思っています。


--オーガニックコットンという言葉を耳にする機会は増えたのですが、具体的に従来のコットンと比べて何がいいのか消費者に伝わっていない気がします。その点、クラブキングのサイトでは説明のリンクがいたるところついているので非常に親切ですね。

佐藤:やっぱり、ひとつのメディアとしてオーガニックコットンの持つ魅力を広く発信していきたいという思いがあります。クラブキングのTシャツやエコバッグを見て、単純にデザインが格好いいという理由から興味を持ってもらってもいいんです。それが環境を考えるきっかけになってくれれば。


<まだまだ続く、クラブキングさんへのインタビュー。後編はコチラ!

2007年07月17日

パーマカルチャーなエコヴィレッジ見学記

パーマカルチャーの考えをとり入れたエコヴィレッジができたということで
山中湖まで見学に行って来ました。

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PICA_G House2.JPG


富士山の麓、山中湖を見晴らす湖畔に佇むエコヴィレッジPICA。
宿泊ロッジやハンモックでなごめるカフェ。
ここまでなら、比較的よくある高原のリゾート。

このヴィレッジののユニークさは「パーマカルチャー/Permaculture」の
考え方をできるだけ盛り込んだしくみになっていること。
パーマカルチャーは、パーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、
そして、文化(カルチャー)を組み合わせた造語で、
永続可能な農業を基に、永続可能な文化を築いていくための
生活デザイン、だそうです。

PICA_庭.JPG


自然を見つめ、自然に学び、ささやかでそして不可欠な
美しさやつながりをとり戻すこと。
そして、この世界の多様性を尊重すること。
そうした考え方で日々の自分たちの生活をデザインしていくこと。

そこには3つの原則があるのだそうです。

Care of the Earth
地球とあらゆる生命に対する思いやり

Care of the People
すべての人たちが幸せにくらせることを目指して

Fair Share
本当に必要な分だけ生産・消費をして
生まれた時間、資源、資金は分かち合おう

とてもシンプルな言葉で、21世紀の私たちが
とっていくべき姿勢を語ってくれている気がします。

そうした考え方がわかりやすく実践されていて、
たとえば、ゲストハウス(もちろん屋上は太陽光発電機がぎっしり)の
屋根を伝った雨水はすべて、廃棄されそうになっていたのを
貰い受けて来たという大きな味噌樽にいったん溜まります。
PICA_雨水樽.JPG

そして、その雨はゲストハウスの前に広がる
ハーブガーデンの撒水に使われます。
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ヴィレッジ内には、オーガニックガーデン、オーガニックファーム、
温室等がひろがっています。そして、小川や池も。
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この小川や池は新たに地勢に合わせてつくったものだそうですが、
ヴィレッジ内を循環するこの小川、実は、バイオジオフィルターといって、
ゲストハウスの排水が流れ込んでいます。
この小川自体が自然の濾過装置となって、
流れて行く過程で石や砂利などで濾過されて
きれいな水に戻って行く仕組み。
PICA_バイオジオF.JPG

この他にも、こんなことが!ということは、
数えきれないくらい見せていただいたのですが、
それはまたぜひ次回に。

でも、きっとこういう装置は、地球そのものがあたりまえに
内包していた自然の自浄システムだったんですよね。
私たちもいきなり明日からこれまでの生活を変える訳にはいかないけど、
何かしら少しでも日々の暮らしの中で、思い起こすことから
一歩を踏み出したいなと。

[fumiko ikeda@treasured trash project/gift_]

2007年07月14日

☆イベントご当選チケット☆ リーダー+編成部 クララ

いやはや 台風スゴイっすね。
日本南方にお住まいの方、大丈夫ですかぁ?
これから上陸する場所の方も気をつけてくださいね!
今年の梅雨は雨が少なかったので、水不足が解消されますかねぇ・・・?

さてさて、みなさんが心待ちにしている
イベントの当選チケットですが、
もうすぐ!ご当選者の方にはお手元に届きます!
もうちょっと待っていてくださいね☆
当たった方は是非!♪ルンルン♪で会場に
いらしてくださいねぇ〜!

Staff一同、笑顔でお待ちしております☆


地球表面

2007年07月13日

番組ストリーミング episode#14

episode#14


7月6日(金)放送分
【HONDA】燃料電池自動車 「夢見る力と挑戦する力」

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いよいよ今月に迫ったMTVのエコライブ、詳しくはコチラ!
MTV THINK LOUD:eco with Honda Warm Heart >> Cool Earth

☆言の葉 アーティストメッセージ☆

thinkloudecoロゴ
『MTV THINK LOUD:eco with Honda Warm Heart >> Cool Earth Live』の
応募時にみんなが書いてくれた言の葉メッセージを出演アーティストも書いてくれたよ!
放送では紹介しきれなかった出演アーティスト全員のメッセージを公開します!


 例えば21世紀も四半世紀過ぎた2025年を想像してください。
 その頃の地球や社会や暮らしに、どんなことを期待しますか?
 (※出演アーティストABC順)


COOLON
COOLON

Akira
当たり前のように皆、地球のことを想ってる。
当たり前のように皆、今以上に優しさ持ってる。
そんな愛に満ちた2025。

Oki
地球がいつまでも鮮やかな「青」でいられるよう、
自然と街の融合を願っています。

Lio
きっとこの先一人一人の小さな力によって、地球・自然・平和みたいな
本来当たり前である事を当たり前に思えるような世界に。Smile&Peace

NoBuNaGa
人と自然の共存。今の悪循環を解消したバランスが保たれた未来。







HIGH and MIGHTY COLOR
ハイカラ

マーキー
1人1人が大切な人を想うように環境や社会、
そして世界に向き合い意識できたらいいなと思います。

ユウスケ
緑化が進んで温暖化が少しづつ軽くなり、砂漠の面積も狭まって….、
というような良いループが起こり始める。

SASSY
バイオ資源とかが主流になって、
地球の再生がだいぶ進んでくれていたら嬉しいです。

MEG
二酸化炭素を上手く分解して車のエネルギー源や発電に利用できると、
温暖化も妨げて良い環境になると思う。

カズト
地球人の1人1人が地球の存在を近くに感じて生きている世界になってて欲しい。
今、思うのは先進国が我にかえって欲しい事です。

mACKAz
1人1人が地球環境の変化に危機感を覚え、環境改善に真剣に取り組み、
それを世界規模で徹底してやっていると思います。







中孝介
中孝介

僕は奄美大島に住んでいて自然を愛してます。
自然が当たり前にあることを「当たり前に」感じたくないという気持ちを大切にしたいです。







nobodyknows+
nobodyknows+

DJ MITSU
世界に誇れる日本になっていてほしいです。

CRYSTAL BOY
カクサもアラソイもサベツもない世界になればいいですね。

ヤス一番?
地球と共に健康でありたいです。

HIDDEN FISH
健康に過ごせる環境である事を願って日々、
自分のできる事はやろうと思います。

ノリ・ダ・ファンキーシビレサス
2025年も今のままであってほしい。







sifow
sifow


2025年には、「まず自分っ!!」と言うよりも、
みんなが「まずは相手の事」を考えてあげられる様な世の中になってる事を願います!目指します!


7月25日に開催されるエコライブの詳細はコチラ!!


「僕のできるエコ?◆廖。丕揺瑤ZACK

我が家のエコグッズは、何と言っても「シーリングファン」です。
引っ越した時は、前の住人さんが置いていったシャンデリアでしたが、ホコリがたまるし、決してそんな豪華な部屋でもないので、シーリングファンが付いている照明にかえました。正直、買うまでは「外国でもないのに。。。」みたいな抵抗がありました。実際使ってみると夏場は、エアコンの温度設定を高めでも、風が回るので思った以上に涼しく感じる優れモノでした。
ただ、エアコンのフィルター同様、オフシーズン中には、羽の部分にホコリがたまります。エアコンのフィルターは、使う前に忘れず掃除をするのですが、シーリングファンだけは、掃除を忘れてしまい、使用した瞬間ホコリが落ちてきて、掃除機をかけ直す事になります。
そんなシーリングファンも、今のシーズン回りっぱなしになっており、エコになっているのかは不明です。。。

2007年07月12日

おっかいもの♪おっかいもの♪おっかいもの♪

買い物大好き さとうかよです。

セールの季節というわけで
某デパートにはクマのキャラクターがセールのたびに現れますね。
なので、わたしも。。。
クマのぬいぐるみを3匹使って一匹にしてみました。

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ところで、
ほんとうにどこも、セール!セール!サマーセールですよね〜!

bedsidedramaとstofとseesawという服飾ブランドもしている私ですが
服の生産て、エコから遠いな〜とおもっております。
流行ものをただ量産するようなブランドではないのですが
少なからず '' 消費 '' に値しています。

今日竹下通りを歩きながら、同じような安い素材の雑な服を見て
ぼんやり悲しくなりました。

消費されるもので、流行の洋服はセールになって
それをみんなが買い求める。
セールは好きなので、
決してセールの否定をしているわけではないのですが
着ているものに、人柄はとても出ているということです。


生地の工場の方が先日言っていました。
「1人の人が同じ服を10年着たら、それはエコになる。私たちは儲からなくなりますがね。ハハハ。」
確かにそうなんです。
ただ、時代によって着たいものは違う。
特に日本は、ヨーロッパの方の自由なファッションとは違って
みんなが着ているようなものを着たら安心できる。
一部かもしれませんが、溢れている服を見る限り、
独特の消費感があるんですよね。

どうする事も出来ない問題ですが
洋服のゴミはとてもとても多いのだろうと。

でも、だからこそ、最近はリサイクルの生地も出ていて
しかも可愛いので(個人的好みで)
いいんじゃないの〜!
という結果でした。

企業の開発の力!万歳!

ap bank fes.直前、究極のエコフェス、そして台風!?

ドーモッ!
アースガーデン代表、南兵衛@鈴木幸一でッス!

いよいよ夏のフェスティバル・シーズン本格突入。この週末の僕たちアースガーデンは静岡県掛川つま恋リゾートで。ミスターチルドレン他の豪華アーティストで開催される「ap bank fes.07」と、横浜本牧ふ頭でのトランス系フェス「smf 07」に制作参加中。


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空模様もドンドン変わります。一日野外で活動していると、折々に雲と
太陽と風が生み出す姿に感嘆。

僕自身はすでに7月10日からつま恋入りして準備中ですが、着々と用意を進める中で梅雨前線の活発化と台風の接近がダブルパンチで襲ってきました(泣)。

雨は野外フェスティバル制作にはつきものだし、何より根本的に自然〜地球の大きな恵みです。少々のことはテンション上げて、みんなで力を合わせて乗り越えるのですが、“台風”はちょっとやそっとじゃどうにもなりません。

昨日はフィールド制作関係者一同の対策ミーティングで台風接近の可能性を検討、考え得る接近パターンを検討し、それに応じた作業スケジュールの調整と具体的な作業に入っています。色々バタバタするのは覚悟しても、みんな全然やる気満々です!


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時折ドシャ降りになる空模様の中、制作スタッフは長靴に雨具で完全防備


台風は言うなれば、地球という大きな自然の最も象徴的な呼吸です。究極のエコロジー・フェスティバルと言えるap bank fes.07であれば、そこも地球と上手く呼吸を合わせて乗り切りたいねと、なんだか突き抜けて明るいミーティングだったのでした。

台風が来るとしても、大概の場合で本当に危ないのは最接近する数時間。そこをいかに安全にくぐり抜けて後の開催に備えるか、風に弱い設営を補強しモノによっては設置を先延ばしにして、出店者の皆さんとも状況を共有します。

とこう言えば簡単そうですが、実際には出店者と連絡取るだけでも全体で80軒からあるわけで、けっこう大変なわけです。ap bank fes.07、着々と準備中です!!

P.S.
「究極のエコロジー・フェスティバル」とか言っておいて、フォローの説明が今週はできませんでした。その辺は来週のこの欄でレポートしますので、また!

暗くならない? DM部 くま。

earthlights

この画像、何だと思いますか?
実は、「夜の地球」を衛星から撮影したものなんです!
白く光っているのは都市の明かりです。
地球って、夜でもこんなに電気を使ってるんですね。
改めて見るとすごくないですか?
↓こちらでぜひフルサイズで見てみてください!
≪夜の地球≫

先週末に京都へ行ってきたのですが、
私の訪れた場所は都内のように冷房のきつい冷え冷えとした建物はなく、
どこも風通しのいいお店が多くて、涼しく快適に過ごせました。
風情のある日本の夏を堪能して参りました☆
こういう風景は、残していきたいなぁと思いました(´-`*)

2007年07月09日

田舎の暮らしに思うこと

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先週、早めの夏休みをもらって鹿児島のおばあちゃんの家へ1週間行って来ました。外に一歩出ればトンボが飛びまくっていて、油断をすれば蚊に刺されまくる(笑)というような、ほんと〜に山奥の田舎におばあちゃんの家はあります。


周りは茶畑とさつまいも畑と田んぼしかなくて、バスも電車も通ってないです。
こ〜んなレトロな看板もまだ残っています↓


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帰省すると毎年思うことがあります。それは温度の感じ方の違いです。南国鹿児島なので、東京よりずっとムシムシ暑いはずなのに、不思議とおばあちゃんの家ではそこまで暑さを感じません。古〜い平屋ですけど、たくさんある大きな窓を全開にすれば、風が通り抜けて涼しく感じます。それとぐるりと家を囲んでいるグリーンの生け垣が、いっそう暑さを和らげてくれる気がしました。風のない日は扇風機も使いますけど、エアコンなしでも十分涼しく過ごせるんですよね〜。

それと、飲み物。どのお家に遊びに行っても、ペットボトルの飲み物は一度も出てきません。お湯をその都度沸かして、温かいお茶を煎れるんです。暑い夏に熱い日本茶を飲む! おもてなしの心とあいまって、なんだかすごく気持ちいいことだな〜と改めて思いました。ついついペットボトルのお茶を買ってしまいがちですが、今年は家でも実践してみようと思います!

家の造りだったり、夏の涼しい過ごし方だったり、私たちが忘れてしまった、もしくは、まだ気づいていない昔の人の知恵が他にもい〜っぱいあると思うので、ぜひ発見して行きたいと思います。季節と上手につきあうこと、それが今年の夏の目標です!


[Hiromi Nishi@treasured trash project/ASYL CRACK]

2007年07月06日

番組ストリーミング episode#13

6月29日(金)放送分
nobodyknows+ 「ecoとうまくつきあってみる」

配信は終了致しました。

MTVのエコイベントにnobodyknows+が出演します!詳しくはコチラ!
MTV THINK LOUD:eco with Honda Warm Heart >> Cool Earth

番組ストリーミング episode#12

6月22日(金)放送分
中孝介 「当たり前にあるものに感謝を」

配信は終了致しました。


MTVのエコイベントに中孝介が出演します!詳しくはコチラ!
MTV THINK LOUD:eco with Honda Warm Heart >> Cool Earth

2007年07月05日

ぽえぽえ by アネモネ

これはハワイ語で「お散歩でぷらぷら」という
意味だそうです。

ここ1,2週間は、忙しくて電車でも
帰れなかったりするのですが、
最近仕事終わりに歩けるところまで歩いて
帰ることにはまっています。

私は地下鉄で通勤しているのですが、
地下鉄にゆられていると、外の風景の変化や
季節の変化にもなかなか気づけません。

だけど、ここ最近はとなりの席の同僚と、
歩けるところまで歩いてかえっていたりします。

それは互いの健康のために始めたことだったのですが、
夜風の気持ちよさや、東京の景観の変化を
肌で感じ、仲良しの同僚とバカ話をしながら、
思い切りお腹を抱えて笑うのも
何だか高校生みたいで最近新鮮なのです。


健康のために始めたことが、精神的なストレス発散になり、
気づいたらエコにもつながっている、

そんな
気づいたら楽しいエコ生活みたいなものが私の
理想で、きっとがんばってやろうとすると
全然楽しくない。ダイエットと同じだと思ってます。

毎日を楽しく過ごそうと思うと、そこにエコ心のあるものが
沢山あるのかもしれませんね。

※写真はぽえぽえ中に出会ったわんこ。
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夏フェス前に、代々木公園で肩慣らし!? オーガニック&エコロジー・コミュニティ・フェス「アースガーデン“夏”」7月7〜8日開催デス

ドーモッ!
アースガーデン代表、南兵衛@鈴木幸一でッス!
夏フェスシーズンも突入直前、ウチのオフィスもちょっと殺気立って(!?)きたようなこないような(笑) 来週のap bank fes.、そしてフジロックと大きな現場が続き、スタッフは打ち合わせと手配や書類づくりでグルングルンです。

そんな時期にもかかわらず、この時期恒例の僕たちの主催イベント「アースガーデン“夏”」、今週末に開催します。


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まあ、ちょっと強引に言えば、夏フェス前の肩慣らしか? とは言え、集まる出店200軒以上、小さくともそれなりのステージが3つ、2日間で来場者4万人とちょっとしたもんです。

エスニック系フェスやアースデイで知られる代々木公園で今年で7年目。仲間たちと手作りで育ててきた場が、オーガニック&エコロジーをテーマにしたコミュニティ・フェスとして広く知られたイベントに成長しました。

フェスの主役は、200軒を超える出店/展一軒一軒。それぞれにこだわりのフェアトレード/エスニック雑貨、手間暇かけたクラフト雑貨、オーガニック・ライフへ心地良いエコ雑貨などが公園一杯に並びます。それからこのサイトの読者には、フジロックの「フェス・エコ・プロジェクト」などは、断然気になるハズ。


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フジロックが苗場に会場を移して以来毎年積み上げてきたエコロジーへのアプローチが縦横に展示され、当日は食用油リサイクルによる「バイオディーゼル」も登場。天ぷら油のにおいに思わずホッこりしてしまって下さい。

出店中心のそんな場ではありますが、しっかりライブも3ステージあります! 
ひと癖ふた癖、コクあるプログラムで飽きさせません。今週末は代々木公園で会いましょう!


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以下、ステージスケジュール
〜〜〜

■「ピースマイル・ステージ」
□7月7日 [土]
 11:30  RaBiRaBi
 12:30  じぶこん
 13:30  バナクラ
 14:15  〜フェアトレードトークショー〜
 15:20  プロジェクト和豪
 16:20  移ノ瞬

□7月8日 [日]
 11:30  mojorising(花族)
 12:30  Yakanaka!
 13:15  〜フェアトレードトークショー〜
 14:20  哲J
 15:20  KOH-TAO
 16:20  はち


■「プランツ・ステージ」
□7月7日 [土]
 11:30 - 12:00  マッツンのコンガ教室講師 デモンストレーションライブ
 12:00 - 13:00  マッツンのコンガ教室
          (¥500 定員12名)
 13:30 - 14:30  栗林慧のウクレレ教室
          (¥1,500 定員10名 [楽器レンタル先約4名])
           [ 栗林慧オリジナルのウクレレ展示もあり ]
 15:00 - 15:40  P.S.O. presents スティールパンをやろう!
          (¥1,000 定員10名) 
 16:00 - 16:50  Panorama Steel Orchestra ライブ [ Small Set ] ※観覧無料
           [ スティールパン体験コーナーあり ]
□7月8日 [日]
 12:00 - 13:00  小西英理のピアニカ教室
          (¥1,000定員20名 [楽器レンタル先約5名])
 15:00 - 16:00  ワガンのアフリカン・パーカッション教室
          (¥1,500 定員20名 [楽器レンタル付])
           [”サバールドラム”体験出来ます! ]
 16:20 - 16:50  ZION COMBO SESSION ライブ※観覧無料


■ステージ「ラジオフリーダム」
□7月7日 [土]
 11:00  放送開始
 12:30  ライブ「TORUMAN」
 15:00  ライブ「CUNTUS」
 17:00〜 「2007年7月7日ナナオの日」
       ポエトリーリーディング&アコースティックライブ
       出演:ナナオサカキ、オハルBAND from チナキャッツ、
          吉田ケンゴ、ATOM from suika
 19:30  放送終了

□7月8日 [日]
 10:00   放送開始
 13:00   へるしー堂生と吉本多香美の
       WasaWasaトーク&ミニライブ「モシリ」
 15:00   ライブ「I-PAN DREAD」
 17:00   放送終了

包装のこと

今年はもうセールの季節が!!行ってきました。有給休暇まで取って。平日だというのに、どこから沸いてきたのか、自分もその一員で沸いてるのですが、たいそうな人出です。今年は張り切って高い靴を買ってみました。
お店で買い物をしていると、エコスタッフとして気になるのは包装です。それぞれの服を紙で包んでくれて、さらに紙袋にいれて出してくれて、「包まなくていいですよ〜」と言うようにはしているのですが、セールで店員さんも半ば発狂している感じで、そんなこと言う前に全ての包装作業が完了している!!といった具合です。
あと、そんなにいらないんじゃないかな〜と思うのは、パン屋さんの包装です。わざわざパン一つ一つをビニール袋にいれてくれなくても問題ないんですけど。。。と思ってしまいます。
もともと「お包みする」というのは日本の文化なんでしょうね。だからお客さんに「包まないでいいですか」店員さんから聞くのは、おもてなしの精神に反する。ぼくはそういった心は大切だとおもいます。だからお客さんである僕たちから「そんなに包まなくていいですよ」と、声を掛けていかなくっちゃなと思います。

2007年07月03日

ユナイテッドアローズの社会・環境活動

東京都渋谷区を中心に全国展開する人気セレクトショップのユナイテッドアローズ。ファッション業界のリーディングカンパニーである同社は、オリジナルのエコバッグやフェアトレードのドレスを取り扱うなど、積極的に環境問題へ取り組むエココンシャスな企業として知られています。「ecommunity - BLOG」ファッション特集の初回は、株式会社ユナイテッドアローズの広報宣伝部 広報・CSR課の玉井菜緒さんと三井俊治さんにお話を伺いました。


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今回お話を伺った広報宣伝部 広報・CSR課の玉井さん

--ユナイテッドアローズとしてデザインを手がけたアースデイ東京2007のTシャツについて詳しく教えてください。

玉井:アースデイは昨年からご協力しており、2年続けて運営スタッフの方が着用するユニフォームTシャツをデザインしました。昨年までは完全にスタッフ用のTシャツでしたが、今年はお客様のご要望にお応えして会場内で色違いのものを販売したところ好調な売れ行きでした。その他、アースデイの4月22日は会場の近隣6店舗をグリーン電力で運営して、4000kWhの電力を自然エネルギーでまかないました。これは、家庭の1日の電力消費量の400倍に相当します。昨年はイベントに対するサポートがメインだったのに対し、今年は私たち自身でアクションを起こしたいと考えグリーン電力証書を購入し、自然エネルギーの普及を推進することになりました。

※ユナイテッドアローズ 原宿本店 メンズ館・ウィメンズ館、ブルーレーベルストア原宿店 渋谷 明治通り店、渋谷 公園通り店、アナザーエディション 原宿本店の6店舗。


--どのような経緯からアースデイをサポートすることになったんですか。

玉井:2004年に社会・環境活動を担当する部署ができて、ゴミの分別だったり、省エネだったり、ファッションに携わる一企業として環境への関わり方を探していたところ、アースデイの事務局からお話をいただきご協力することになりました。グリーン電力などの自然エネルギーや環境問題全般について、ユナイテッドアローズという名前を通してお客様に知っていただくことは私たちならではの活動と考えています。


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アースデイ運営スタッフ用のユニフォームTシャツ


--確かに、ファションを媒介とした環境問題へのアプローチは若者に有効ですよね。来年もアースデイに協力をする予定はあるのでしょうか。

玉井:もちろんあります。今年と同じことをしても面白くないので、より深い形で参加できればと思っています。

三井:ファッション業界自体のエコロジーへの関心も高くなってきていますね。ファションとエコロジーの組み合わせは、今年の秋冬から来年にかけての追い風になるかもしれません。実際、ファッション雑誌も環境系のファッション特集が目立ってきています。


--エル・ジャポンとコラボレートしたエコバッグのプレゼント、ヴォーグ ニッポンピープル・ツリーがコラボレートしたフェアトレードのドレスの販売が話題を呼びましたが、それらについて教えてください。

三井:まずエコバッグについてですが、アースデイへのサポートなど私たちの環境活動実績を見て、数あるファッション企業の中から弊社を選んでエル・ジャポンがオファーしてくださった、という経緯です。

玉井:私自身もエコバッグが好きで必ず鞄に入れていますが、主婦の身としては仕事帰りの買い物に丁度いいですね。こちらのエコバッグは、5/28に発売されたエル・ジャポン7月号を該当の書店でご購入いただいた方にプレゼントしました。後者については、今シーズン、ヴォーグ ニッポンとフェアトレード専門ブランドであるピープル・ツリーのコラボレーションラインを買い付けました。ヴォーグ ニッポンが注目するデザイナーとピープル・ツリーの生産者グループが協力して、これまでにないファッショナブルなドレスが完成したと思います。自由が丘と表参道にあるピープル・ツリーの直営店とECサイト、ユナイテッドアローズのみで販売を開始したのですが、私どもの店舗ではご好評いただいてすぐに売り切れてしまい、追加で入荷してもすべて完売するという売れ行きを見せています。特に「フェアトレード製品」ということも大きく前面に出さなかったのですが、多くのお客さまにご好評いただいたので、この取り組みは今後もぜひ続けていきたいですね。


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エル・ジャポンとコラボレートしたエコバッグ

--これからはフェアトレード製品にもデザイン性を取り入れたものが求められるわけですね。

玉井:そうですね。現状、フェアトレード製品に興味を持っていただいている方というのは、南北問題や環境問題に対して好奇心も旺盛でご自分で色々な情報を調べて行動されていると思うのですが、フェアトレードという言葉自体をまだ知らない方たちに広めるには、ファッションの面からのアプローチが非常に有効なんだなと思いました。

三井:これまでのフェアトレード製品はエスニックなデザインのものが多く、同じ趣向の方がメインユーザーでした。このドレスが画期的だったのは、普段そういったテイストのファッションをしないに方にも手に取っていただけるデザインだったという点ですね。


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Thakoon(サクーン)  [ニューヨーク]
コットンの手織り生地を使用したドレス。バングラデシュ製。


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Richard Nicoll(リチャード・ニコル) [ロンドン]
シャツドレス。オーガニック・コットンのポプリン素材を使用。インド製。


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bora aksu(ボラ・アクス) [ロンドン]
ドレス、チューブトップ、サリーベルトのセット。ドレスとチューブトップには
オーガニック・コットンのジャージー素材を使用。ベルトにはアンティーク
のサリーを使用。インド製。


--ユナイテッドアローズとしての社会・環境活動は、ここ数年で拡大されてきていますね。

玉井:売り上げ目標が達成できた場合に一部を寄付金にまわすなど、創業時から続けている活動もありますが、2004年から社会・環境活動の担当部署を立ち上げて組織的に取り組んでいます。また、以前は我々の社会・環境活動について大々的に知らせることはなかったのですが、ここ数年で対外的に公表するようになってきました。私たちの姿を見て環境問題へ関心を持つ人が増えてくれればいいと思っています。

三井:一昔前は企業のイメージアップのために環境問題を利用する、という風潮もありましたが、今は逆に企業が自分たちのブランド価値を使って、環境問題を多くの人に認識してもらうよう働きかけていますね。私どもがアースデイで配布したグリーン電力のパンフレットにより、ひとりでも多くの方に地球の温暖化問題に気づいてもらえれば、それがひとつの社会貢献になると思っています。今後もユナイテッドアローズというブランドを通して、より多くの人に環境問題を広めていきたいと考えています。


▼株式会社ユナイテッドアローズ 広報宣伝部 広報・CSR課 玉井菜緒さん

1999年入社。情報システム部門勤務を経て、2004年4月より社会・環境活動担当に。
ユナイテッドアローズらしさを大切にした社会貢献活動や環境保全活動の計画立案・推進に取り組む。

ユナイテッドアローズの企業WEBサイト内で展開する「コーポレートブログ」では、日々の社会・環境活動の様子をレポート中。
http://www.united-arrows.co.jp/report/index.html

2007年07月02日

「!」:気づくチカラ

気がつき過ぎるのも、日々生きて行く上で
それはそれで窮屈な時もあるけど、
やはり、「気づく」感覚ってとても大切だと思いました。

「気づく」感覚を再認識させられる体験をしたのです。
ご存知のかたも多いかと思うのですが、
"Dialog in the Dark"(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)
=まっくらな中での対話。
 
「鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、足元の葉を踏む音と感触、
森の匂い、土の匂い、森の体温、街の息吹。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだ
まっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って
体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。
<アテンド>の声に導かれながら暗闇の中を進み、
視覚以外に集中していると、次第にそれらの感覚が豊かになり、
それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。(中略)
これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。 」
(以上、"Dialog in the Dark" 東京事務局のHPより)

実は、先週、日本橋に移転したての東京事務局で
この"Dialog in the Dark"のコンパクトな体験版を
トライさせて頂きました。

さて、そこは、ほんとのほんとの真っ暗闇...
自分の手も、自分の脚も、何がどこにあるのやら
まるでわからない漆黒の世界。
最初は正直言って相当の恐怖。
いわゆる普通の人は感覚の90%程度は
'視覚'で入って来る情報に頼っているんだそうです。
それをしみじみ痛感しました。
「対話」のワークショップですから、
もちろん複数の人たちとグループで体験するのですが、
もう、自分以外の存在を音='聴覚'で察知するしかなく
あとは'触覚'で確認。
強制的に視覚を閉ざれているので、
そのコースの中に組み込まれたその他の感覚、
'聴覚'、'味覚'、'触覚'や気配の認識も
通常よりとてもクリアに届きます。

目を開けているせいで、日常生活の中で
いかに他の感覚を閉ざしていたのか実感する
とても興味深い体験でした。
これはいわゆる肉体的な「五感」による「気づき」。
「何か大切なこと」に「気づかせる」方法は
本当にさまざまなかたちで存在しているものですね。
私たちも、'ゴミ'だと思っていたモノに新たな視点を
与えることによってそれを'資源'化することに
「気づかせる」ことにトライしているのですが、
(=treasured trash/タカラモノニナッタゴミ!)
これは精神的な「五感」に働きかけている気がします。
「!」→気づくチカラを呼び覚ますために。

さて、このブログの連載でも、ゴミだと思っていたものの
もつチカラに気づいて、アートに昇華させてしまった作品たち
=視点をいくつかご紹介していますが、
ちょうど昨日から始まった知人の個展をご案内します。
いわゆるコラージュアートですが、彼の日常生活から出たゴミを
アートワークとして再構成していく行為そのものを、
ゴミの再消費=Reconsumingと定義して、
その進行作業そのものを今春「展覧」していたのですが、

on Reconsuming!.jpg

Reconsuming Wall.JPG

そこで生まれた作品が今月いっぱい六本木ヒルズの
Bar Heartlandで展示されています。
アーティストはKEITARROWさん。

日々の生活の中で、何かをすくいあげる「気づき」体験の
きっかけになりますよう。

[fumiko ikeda@treasured trash project/gift_]

「色々なところでeco活動が始まっています」制作部 staff

7月25日のイベントに向けて打ち合わせが始まりました!!
そんな本日、私の大好きなお洋服のブランドでもeco活動が行われていることを知りました。

ショッピングバッグを紙製のものから布製のエコバッグに切り替えるそうです。
基本、お買い物をしてもショッピングバッグはもらえないので、
ショッピングバッグが欲しい人は、大:1,200円   小:800円  で購入します。
ショッピングバッグの収益の一部は日本自然保護協会へ寄付するとのことでした。

↓気になった方はこちらを見てみてくださいね。
http://www.cher.co.jp/

WCEXのstaffになって半年ちょっと
色々なところでeco活動が行われているのを知るたび心が温かくなります。

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