ヒトリエのヴォーカル、wowakaが急性心不全で逝去

8 4月 2019
日本のロックバンド、ヒトリエでヴォーカル兼ギターを務めていたwowaka(31歳)が、4月5日に急性心不全のため逝去した。

4月8日、バンドは公式サイトで声明を発表し、4月5日にwowakaが急性心不全のため亡くなっていたことを明かした。ヒトリエは今年2月に最新アルバム『HOWLS』をリリースし、全国ツアーを行っている最中だった。

公式の声明全文は以下の通り。

「訃報

ヒトリエのボーカル・ギターのwowakaは、4月5日に急性心不全のため、永眠致しました。享年31歳でした。

謹んで皆様にお知らせ致します。これまでwowaka、ヒトリエを応援してくださった方々に深く感謝申し上げます。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により近親者のみで執り行われました。

この訃報に伴いまして、現在発表しているヒトリエの全国ツアーは中止、イベントへの出演はキャンセルとさせて頂くことをご了承下さい。チケット代金の払い戻し等に関しては、後日インフォメーションさせて頂きます。皆様方にご迷惑をおかけします事を、深くお詫び申し上げます。

突然の悲報に接し、メンバー・スタッフ一同、現実を受け止められない状況です。バンドの今後の活動については現在未定ですが、イガラシ、シノダ、ゆーまおの各メンバーは、これからも音楽活動を続けてまいります。

今後とも応援のほど、よろしくお願い致します。

2019年4月8日

ヒトリエ
イガラシ
シノダ
ゆーまお
スタッフ一同



今だってまだ、ステージでwowakaがギターを弾き始めるあの瞬間を待ってる。
客席にはみんなが居て、右手を振りかぶったリーダーがでかい音を出したら、人生で1番幸せな時間が始まる。

どれだけ虚勢を張ったって、正直まだ、何も手につきません。腹は減らないし、うまく眠れもしません。wowakaと出会ってからのことをしっかり思い返すことも出来ません。

涙は止まりません。もう4人での演奏を見せられないこと、本当にごめんなさい。

それでもおれはこの世で唯一のwowakaが選んだベーシストだから、wowakaが好きだと言ってくれたベースを鳴らすことを絶対に止めません。

リーダーいつでも聞きにきてよ。おれ明日もうまくなるよ。

イガラシ

 

リーダーごめん、ジャズマスもうちょい借りるね。
いつんなるかわかんないけどちゃんと返すから、あっちで待っててくんねえかな。

シノダ



wowaka、あまり俺たちの事を長く深く話すようなことなんて特にないんだけどさ、wowakaが曲を作って、俺たちが楽器を持って、曲が出来上がって、ライブで演奏して、音を鳴らしているあの時間は、本物だったな。あと、良い音が出るって最高だよな。

俺の伝わらない文章で不器用なことばかり言って困らせてごめん。
ありがとうね。俺これからも頑張るわ。

ゆーまお」



ヒトリエは、ボカロPとして高い評価を集めていたwowakaが、イガラシ、ゆーまおに声をかけ、前身の「ひとりアトリエ」を結成。その後2012年にシノダが加入し「ヒトリエ」として活動をスタート。2014年1月にメジャー初となるシングル「センスレス・ワンダー」をリリースしメジャーデビュー、同年11月には初のフルアルバム『WONDER and WONDER』をリリースし、最近では2019年2月に通算4枚目となるニューアルバム『HOWLS』をリリースしたばかりだった。

MTVではwowakaのご冥福をお祈りするとともに、ヒトリエのミュージックビデオを特集した追悼番組をお送りする。

追悼番組
ヒトリエ VideoSelects

4月9日(火)27:00-28:00
Category:

Latest News

ALEX YORKのワンポイント英会話 第07回「うさぎとかめ パート②」

連載・コラム

カイゴ&アヴィーチー、時を超えて新曲「Forever Yours」をリリース

音楽

次なる恋へ!ヴァネッサ・ハジェンズ、NBA選手とのデートが報じられる

セレブ

『キャプテン・マーベル』の続編、舞台は“現代”に!

映画

コーディー・シンプソン、マイリー・サイラスとの子作り計画について言及!

セレブ

シングルのリアーナ、今度はドレイクと一緒にいるところが目撃される

セレブ

チャニング・テイタムとジェシー・J、破局からわずか1か月で復縁!

セレブ

セレーナ・ゴメスのニューアルバム『Rare』、全米チャートで首位を獲得!

音楽