エミリー・ブラントが『ボーダーライン』続編に出演しなかったワケとは?

5 7月 2018
メキシコの麻薬カルテルとアメリカの国土安全保障省による戦いを描いた大ヒット映画『ボーダーライン』の続編、『Sicario: Day Of The Soldado(原題)』が全米のスクリーンにて封切られた。今回も前作に引き続き、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンが出演しているが、主役を演じていた女優エミリー・ブラントは不在。残念に思う人も多いだろうが、続編の監督を務めるステファノ・ソッリマ曰く、新作において彼女を登場させないことはとても重要な決断だったそう。

エミリーが演じていたFBI捜査官ケイトは、司法を重んじて各種捜査における違法性を主張するような正義感溢れるキャラクター。ステファノは、「エミリー・ブラントは素晴らしい女優だけど、前作における彼女の役割は観客にとって道徳的なガイドラインのような存在だったよね。続編ではそれがいらなかったんだ」と話し、物語の設定上ケイトは必要ではなかったとエミリー不在の理由を述べた。

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また、「これは僕が手がける物語のビジョンに近いんだ」 「僕は観客のために道徳的なガイドラインを指し示すのは好きじゃないんだ」と話していたステファノ。彼がイタリア版アカデミー賞とも称されるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で5部門もノミネートされた大作ノワール・アクション『暗黒街』で裏社会の闇をリアルに描いていたことを考えると、『ボーダーライン』のケイトは少しリアリティに欠けた存在だったと感じていたのかもしれない。
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