ハロウィンに推奨!VODで観られる定番ホラー最新作

23 10月 2018
仮装パーティーで盛りあがるハロウィンも楽しいけれど、ホラー映画の定番を観て過ごすというのもハロウィンならではの過ごし方。だが、時代背景が異なるから世界観に入り込めない、展開が遅そう、技術的に発展途上なのが気になるといった理由で古いホラー映画にはどうも手が伸びないという人も多いのではないだろうか。

そんな人におすすめなのが、最近の続編、リメイク、リブートもの。例えば、海外では『ハロウィン』シリーズの続編が10月19日(金)より公開予定で、来年には『ペット・セマタリー』リメイク作が公開を控えており、『チャイルド・プレイ』のリブート版も制作決定。近年、おなじみのホラー映画にまつわる作品がとにかく豊作なのだ。そこで、今回は定番作品をベースとしているもので、動画配信サービスで観ることができるホラー映画をいくつか紹介したい。


映画『飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013年)
人の皮を剥いで作ったマスクを被り、チェーンソーを武器に暴れ回る殺人鬼レザーフェイスとその家族が、近辺を訪れる者を殺戮していく映画『悪魔のいけにえ』(1974年)。本作はその後を描いた続編だ。冒頭にてオリジナル作品のハイライトシーンをまとめて観ることができるため、シリーズをざっくり把握しつつレザーフェイスの殺戮シーンを楽しみたい人にはうってつけ。なお、作品の生みの親トビー・クーバーが製作総指揮を執った最後の作品で、本作の前日譚にあたる『LEATHER FACE レザーフェイス - 悪魔のいけにえ -』も昨年公開されているため、まとめて鑑賞するのもアリだ。



観ることができる動画配信サービス:Netflix



映画『IT/イット"それ"が見えたら、終わり』(2017年)
相手が恐怖と感じる姿に化け幻影を見せてくる殺人ピエロ=ペニーワイズと「ルーザーズ・クラブ」の戦いを描いた『IT』(1990年)のリブート作品。元祖ペニーワイズはカラフルな服装で陽気な雰囲気をまとって近づいてくるが、本作のペニーワイズは常に上目遣いでジトーっと見つめてくるため不気味さが倍増。『IT』では子ども時代の回想シーンと大人になった30年後がまとめて描かれているが、リブート版は子ども時代と大人時代が分けられて制作。2019年には30年後を描いた続編の公開が控えているため、その予習も兼ねて『IT/イット"それ"が見えたら、終わり』は観ておきたい。



観ることができる動画配信サービス:Netflix



ドラマ『スクリーム』(2015 - 2016年)
人気スラッシャー作品にしては珍しく、生身の人間が殺人鬼である『スクリーム』(1996年)のリブートドラマシリーズ。主人公やその周りにいる人たちが何らかの理由で殺人鬼に狙われるという大筋は同じものの、殺人鬼のマスクのデザインが一新、元祖よりもダークな作風に。だが、映画マニアの登場人物が、自分たちが置かれている状況=スラッシャー作品について自ら語るというメタ演出はしっかりと受け継がれているため、同作ならではのブラックユーモアを感じることはできるだろう。海外ではクリエイティブディレクター/キャストが一新となるシーズン3も年内に放送開始予定のため、再び話題になりそうだ。



観ることができる動画配信サービス:Netflix



ドラマ『死霊のはらわた リターンズ』(2015 - 2018年)
山小屋を訪れた若い男女グループが浅はかな言動によって死の恐怖に怯えるキャビン(山小屋)系ホラーの元祖『死霊のはらわた』(1981年)の30年後を描いたドラマシリーズ。若かりし頃、興味本位で悪霊を復活させたことで死闘を繰り広げていたアッシュ。冴えない中年オヤジとなった彼が、ラリった勢いで再び『死者の書』を読んだことから悪霊と再試合を繰り広げることに。物語の設定で勘付いたかもしれないが、この作品はコメディ要素がふんだんに散りばめられている。「ホラーとコメディは紙一重」という言葉に共感を覚える人ならば好きなはず。



観ることができる動画配信サービス:Hulu



映画『エルム街の悪夢』(2010年)
眠っている人の夢のなかに登場して襲ってくる殺人鬼=フレディによる恐怖を描いた『エルム街の悪夢』(1984年)のリメイク作品。シリーズを追うごとにユーモラスな性格が見え隠れしていたフレディが、本作では初期の路線を踏まえた無慈悲なキャラクターとしてカムバック。異なる設定ではあれど、フレディの過去が1作品にまとめられているという点では、一度はフレディ関連作を観ておこうという人にとってちょうど良い作品かもしれない。



観ることができる動画配信サービス:Prime Video



映画『13日の金曜日』(2009年)
若者たちがキャンプ場で殺戮される様子を描いた『13日の金曜日』(1980年)。殺人鬼ジェイソンのホッケーマスク姿はあまりにも有名で、最も続編が制作されているホラー映画の一つと言えるだろう。船内や宇宙空間を舞台にしたり、『エルム街の悪夢』のフレディと戦ったりとさまざまな設定の続編/番外編が存在しているなか、近年リブート作として公開されたのがこちら。オリジナル版とは設定がいくらか異なるが、とにかくテンポ良くジェイソンの殺人風景を見たいという人にはぴったりだ。



観ることができる動画配信サービス:Prime Video



Text:Yuka Yamane
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