カーディ・B、リタ・オラ他とのコラボ曲「Girls」について謝罪

17 5月 2018
リタ・オラ、チャーリーXCX、カーディ・B、ビービー・レクサによるコラボ曲「Girls」の、「赤ワインを飲むと女の子達とキスしたくなるわ」といった歌詞に対して、ファン・評論家・他のアーティスト達から批判の声があがっている。日系アメリカ人シンガーで同性愛者であるヘイリー・キヨコはこの曲を「危険なメッセージが含まれている」と、同じく同性愛者であるR&Bシンガーのケラーニも歌詞に対して「奇妙だ」と、それぞれコメントを出していた。



このような非難も受け、当事者であるカーディがツイッター上で謝罪声明を投稿した。

「私達は決して、(同性愛者の人達を)傷つけようだとか悪意を持って曲を作ったわけではないわ。私自身、たくさんの女性達とそういった関係を持った経験もあるの!自分の経験を思い出せる、いい曲だなと思ったわ」とカーディ。続けて、今回の過ちを理解し、LGBTQ+コミュニティにとってサポートをしていきたいと今後の展望を述べた。

「LGBTQ+コミュニティの皆を不快にさせると気がつかずに歌詞を書いた事について今は理解したし、その事を謝るわ。皆がみんな、その時々で正しい言葉や文章を使えるわけじゃない。でも私はそれを学んだし、今後そういう事が無いようにするわ」





「Girls」に関する批判に対しては、既にリタも謝罪声明を出しており、「「Girls」は私の人生で経験した出来事やそれに対して感じた事をそのまま表現した曲なの」 「私は異性・同性いずれとも恋愛関係を築いてきた事があって、この歌詞はそういった経験を表した私的なものなのよ。私が表現したものが誰かを傷つけるような事態になってしまいごめんなさい。LGBTQ+コミュニティの人達や他の人達に対して、意図的に傷つける気はなかったわ」と、この曲は彼女の個人的なロマンス経験について書いた曲だと釈明していた。



(C)Getty Images
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