2019年「グラミー賞」、ケイシーが最多タイ4部門受賞!

12 2月 2019
現地時間2月10日、「第61回グラミー賞授賞式」が開催された。

今年度、最も栄誉ある「年間最優秀アルバム賞」を手にしたのは、「最優秀カントリー・アルバム賞」 「最優秀カントリー・パフォーマンス賞(ソロ)」 「最優秀カントリー楽曲賞」にも輝いていたケイシー・マスグレイヴス。

ケイシー同様、4部門を制していたのはチャイルディッシュ・ガンビーノ。過激で意味深なミュージックビデオとの相乗効果で世界をざわつかせた「This Is America」によって、「年間最優秀レコード賞」 「年間最優秀楽曲賞」 「最優秀ラップ/サング・コラボレーション賞」 「年間最優秀ミュージック・ビデオ賞」を獲得した。

「第76回ゴールデン・グローブ賞」の「映画部門 主題歌賞」にも輝いた、レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー主演映画『アリー/ スター誕生』のテーマソング「Shallow」は「最優秀ポップ・パフォーマンス賞(グループ/デュオ)」 「最優秀楽曲賞(映画、テレビ、その他映像部門)」を受賞。ガガは「Joanne(Where Do You Think You're Goin'?)」でも「最優秀ポップ・パフォーマンス賞(ソロ)」に輝いた。

授賞式パフォーマンスを辞退し、式自体も欠席していたアリアナ・グランデは昨年8月にリリースしたアルバム『Sweetener』によって「最優秀ポップ・アルバム賞(ボーカル)」を獲得。その結果を受けて「今夜私はそこにいないし(信じて、行こうと努力はしたの、心の底からね)、こういった賞にあまり左右されないようにするって発言したけど…でも、ファック…これはビッグで美しい出来事だわ。本当にありがとう」とツイートしていた。
 

また、今年も同アワードならではの豪華共演が実現。事前にアナウンスされていたポスト・マローン×レッド・ホット・チリ・ペッパーズの他、レディー・ガガ×マーク・ロンソン、先日噂が流れていたショーン・メンデス×マイリー・サイラスなどスペシャルなコラボレーションが会場を盛りあげていた。
 



なお、受賞リストは以下の通り。

<年間最優秀アルバム賞>
ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』

<年間最優秀レコード賞>
チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」

<年間最優秀楽曲賞>
チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」

<最優秀新人賞>
デュア・リパ

<最優秀ポップ・パフォーマンス賞(ソロ)>
レディー・ガガ「Joanne(Where Do You Think You're Goin'?)」

<最優秀ポップ・パフォーマンス賞(グループ/デュオ)>
レディー・ガガ&ブラッドリー・クーパー「Shallow」

<最優秀ポップ・アルバム賞(ボーカル)>
アリアナ・グランデ『Sweetener』

<最優秀ラップ・パフォーマンス賞>
ケンドリック・ラマー、ジェイ・ロック、フューチャー、ジェイムス・ブレイク「King's Dead」
アンダーソン・パーク「Bubblin」

<最優秀ラップ/サング・パフォーマンス賞>
チャイルディッシュ・ガンビーノ「This Is America」

<最優秀ラップ楽曲賞>
ドレイク「God's Plan」

<最優秀ラップ・アルバム賞>
カーディ・B『Invasion Of Privacy』

<最優秀ロック・アルバム賞>
グレタ・ヴァン・フリート『From The Fires』

<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞>
ベック『Colors』

<最優秀R&Bアルバム賞>
ハー『H.E.R』

<最優秀R&Bパフォーマンス賞>
ハー feat.ダニエル・シーザー「Best Part」

<最優秀R&B楽曲賞>
エラ・メイ「Boo'd Up」

<最優秀カントリー・アルバム賞>
ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』
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