2018-01-25
ホールジー、「女性たちの行進」デモのスピーチで悲痛な告白


Getty Images
1月20日にニューヨークで行われた、トランプ大統領に対する大規模な抗議デモ「女性たちの行進」に、ホールジーが参加。演壇で過去に自身が受けた悲痛な体験を告白した。

演壇に立ったホールジーは、「A Story Like Mine」とタイトルを付けたオリジナルの詩を朗読。そこには自身が7歳から8歳の頃に受けた性的虐待や、14歳の頃に友人がアフタースクールプログラム職員の男性からレイプ被害を受け、一緒にプランド・ペアレントフッド(アメリカで人工妊娠中絶手術、避妊薬処方、性病治療などを行っている医療サービスNGO)へ行ったこと、そして2012年に自身が当時交際していた恋人から受けた性的暴行など、悲痛な体験の数々が綴られていた。

ホールジーはスピーチの終わりに「2018年、生きている限り誰も安全ではないことを私は実感しました。私の友人たちは皆、私と同じような経験を過去にしています。今の世界は私たちに、それを賛辞として受け取めるべきだと言ってくるのです」と問題を提言。そして「私たちにはやるべきことがあります。歌わなければならない曲があります。勝たねばならない戦いがあることを神様は知っているのです」と締めくくり、自身と同様に自らのプラットフォームを使用して暴行やレイプ問題を訴えるシモーネ・バイルズやギャビー・ダグラス、マッケイラ・マロニー、アリー・ライスマン、ロザリオ・ドーソン、レディー・ガガなどの女性活動家に敬意を表していた。

MTV NEWS

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