2017-10-03
被災地プエルトリコに対するトランプの支援不足を著名人が非難


FilmMagic + Getty Images
多くのセレブたちが、大型ハリケーン「マリア」の壊滅的な被害に見舞われたプエルトリコの人々を助けるために積極的な支援活動を行っている。ビヨンセは「Mi Gente」のリミックス曲に参加し、J.バルヴィンと共に楽曲の収益を支援金として全額寄付、ピットブルはガン患者の人々にアメリカで化学治療を受けさせるため自家用ジェットをプエルトリコに手配、そしてジェニファー・ロペスやルイス・フォンシらはテレムンドのチャリティーコンサートに出演した。

そんな中トランプ大統領が9月30日に公式ツイッターで、プエルトリコの首都サンフアンのカルメン・クルーズ市長を「リーダーシップが欠けている」と批判したうえに、「プエルトリコの住民は地域で努力するべきなのに、我々に何もかもしてもらおうとしている」と思いやりの欠如した厳しいツイートをし、多くのセレブからの怒りを買っている。トランプ大統領に対するセレブからの反発ツイートは以下のとおり。

ローレン・ジャウリギー(フィフス・ハーモニー)
「プエルトリコの皆さんはつい数日前まで、己の力だけで頑張っていたわ。もしクルーズ市長が男性だったら、あなたはここまで批判的にならなかったんじゃないの?」

レディー・ガガ
「ドナルド・トランプ。本当に “リーダーシップが欠けている” のは、どこのどなたかしら。プエルトリコはアメリカ合衆国の一部よ。これは私たちが担うべき責任なのよ」

ルイス・フォンシ
「彼らの弱みにつけ込んでこんな酷いことをするなんて。プエルトリコの人々は必死なんだよ!もう遅すぎるけど、しっかり支援をしてくれよ。皆、援助を必要としているのだから!あなたは我々のリーダーであるはず…ちゃんと指揮を取ってくれよ」

キム・カーダシアン
「彼らは事態を把握する能力がないわ!人々が命を落としているというのに、変なツイートやゴルフを楽しむのは自粛して下さい!お願いだから、プエルトリコへの援助活動を促進して下さい」

チャンス・ザ・ラッパー
「(プエルトリコを)助けて下さい」

リアーナ
(現地で苦しむ人々の写真を転載して)「親愛なるドナルド・トランプ、あなたはすでに人々のこういった姿を見たはずよ!どうかあなたの国の人々をこんな形で死なせないでください」

MTV NEWS