2017-01-31
フィフス・ハーモニーのローレン、大統領令に抵抗 「未来を取り戻そう」


Photo: Jeff Kravitz/FilmMagic
フィフス・ハーモニーのローレン・ハウレギが1月30日(アメリカ時間)、米「ピープル」誌に公開書簡を寄稿し、7ヶ国の国民の入国を一時的に禁じる大統領令について「人類への冒涜」だと異論を唱えた。

また、アメリカ史を振り返り、先住民以外は誰もが移民、もしくは移民の子孫なのだと語っている。

「あなたが教わってきたすべてのこと、あなたの知っているすべてのこと、あなたがこの国で生まれた時、もしくはこの国に来た時から教え込まれてきたナショナリズムは、すべて見せかけです」と彼女はつづった。

「私たちみんなが目を覚まし、この心地よさがはかないもので、さらにお金では決してこの世界を救えないのだという事実に気付いたら、もしかしたら、ひょっとしたら、アメリカの本質的な価値の美しさを取り戻せるかもしれません」

さらにローレンは、デモの参加者や社会の主流から取り残された人々に、トランプ政権と闘うよう呼びかけた。

「私たちは団結して、ナチスドイツやスターリン時代のロシア、毛沢東時代の中国の再来を支持することなどできないのだと、この政権に知らせる必要があります」と彼女は語っている。

ローレンは最後に、「ツイートやインスタグラムで訴えているだけでは足りません…未来を取り戻しましょう」と述べ、アクションを起こすことの大切さを訴えた。

MTV NEWS