2017-01-31
アン・ハサウェイ、入国制限の大統領令受けSNS再開


Photo: Jon Kopaloff/FilmMagic
女優のアン・ハサウェイが1月30日(アメリカ時間)、ドナルド・トランプ米大統領が7ヶ国の国民の入国を一時的に禁じる大統領令に署名したことを受けて、休止していたインスタグラムへの投稿を再開した。

ハサウェイは2016年に米「ニューヨーク・タイムズ」紙に掲載された、シリア・アレッポの空爆で負傷した少女とアンネ・フランクを比較した写真を投稿し、「こんなに早く(インスタグラムを)再開する予定はなかったのですが、今は黙ってはいられない時です」とコメントした。

「アメリカはアメリカらしくいられる時こそ偉大なのです。自国民の安全を保ちながら、コントロールできない状況によって人生が壊されてしまった人々を受け入れるだけの力を持つ国、そして、戦争や悲しみ、破壊によって荒廃した世界の希望の光であるべきです」

「助けを必要としている人々を歓迎する、この国の伝統を続けるべきです。もしそれができないのであれば、私たちには何の価値もありません」と続けたハサウェイは、「私たちは愛と共に団結し続けなければなりません」と締めくくった。

また、女優のジェニファー・ローレンスは1月30日、「国籍にかかわらず、誰かを助け、守ることは、すべての人の義務であるべきです」とFacebookにつづった。

トリニダード・トバゴ出身のラッパー、ニッキー・ミナージュは、「最も有害なのは誰かの希望を奪うこと」とツイートし、自身も「誇りを持った移民」であることを主張した。

MTV NEWS