
Photo: Jeff Kravitz/MTV Hope for Haiti Now via Getty Images
MTVが世界同時に緊急生中継したハイチ地震への救援を呼びかけるグローバル・チャリティー番組「Hope for Haiti Now: A Global Benefit for Earthquake Relief ~<世界同時生中継>ハイチ救援スペシャル・ライブ~」への出演をオファーされたとき、ジャスティン・ティンバーレイクは迷わず快諾した。そして、どの曲を披露するかも心に決めていたという。
「もちろん、電話の応対や、募金の呼びかけを手伝うつもりだったよ」とジャスティンはMTV Newsに語った。「でも電話を受けた途端、突然に…まるで、緑色のネオンのライトのように、どこを見ても"ハレルヤ、ハレルヤ"って光っていた」。
ジャスティンは、子供番組「ミッキー・マウス・クラブ」の共演者だったマット・モリスと共に、レナード・コーエンが1984年に発表した「Hallelujah」を歌った。同曲はこれまでにもジョン・ケイル、ルーファス・ウェインライト、オーディション番組「アメリカン・アイドル」に出演したジェイソン・カストロなど、多くのアーティストにカヴァーされ、人気を博してきた。故ジェフ・バックリーが1994年のアルバム『Grace』に収録した同曲のカヴァーは、2008年にカストロが「アメリカン・アイドル」に出演した影響を受けて、同年のデジタル・ソング・チャートの首位に輝いている。同年後半には、英オーディション番組「Xファクター」の優勝者アレクサンドラ・バークが同曲をカヴァーし、全英チャートを制覇した。
ジャスティンとマットは、番組用に同曲をデュエットに仕立て上げた。美しいハーモニーを聴かせた2人にとって、それは当然の選択だったといえよう。
「前からお気に入りの曲だったんだ」とジャスティンは述べた。「それに、マットと俺は、スタジオでアイディア出しをしながら、よくあの曲を歌っているのさ」。
「あの曲の書かれ方は、いろんな意味に解釈できる」とジャスティンは加えた。「曲の持つ感情が―コードも、メロディーも、歌詞の内容も―このチャリティー番組に合うと思った」。
今回の番組が、ハイチの復興活動における大きな一歩になるだろうと、ジャスティンは楽観的だ。
「今後もみんなが支援できる、たくさんの方法が出てくるといいね。そして、募金や支援活動が、被害者たちに食糧や避難所や水を提供できるといいな」とジャスティンは述べた。「僕らの曲も、iTunesでダウンロードしてよ。それが救援活動になるんだからね」。
ジャスティン・ティンバーレイクによるパフォーマンス動画は
こちらのページで配信中。(※動画上に掲載されている電話番号(1-877-994-2484)は米国内のみの対応となっております。米国以外からの救援募金のご協力は
hopeforhaitinow.org(英語サイト)からお願いいたします。)
ハイチ救援募金の詳細は、
こちらのページにアクセス。■
MTV News