エド・シーラン、遂に本格俳優デビュー!

3 9月 2018
ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』でのカメオ出演を経て、シンガーソングライターのエド・シーランが遂に本格俳優デビューする。といっても役柄は彼自身だ。

エドが出演するのは、『トレインスポッティング』や『スラムドッグ$ミリオネア』などで知られる奇才ダニー・ボイルが監督を務め、『ラブ・アクチュアリー』や『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』などで有名なリチャード・カーティスが脚本を執筆する新作映画。主人公にはドラマ『イーストエンダーズ』のタンワー・マスード役で知られるハイムシュ・パテルが抜擢されている。その他、リリー・ジェームズ、アナ・デ・アルマス、ケイト・マッキノンらが出演する予定だ。



本作はザ・ビートルズの存在が消えてしまった1960年代/1970年代の世界が舞台。ハイムシュ演じる主人公はなかなか芽が出ないミュージシャンで、ある日目が覚めると世界でビートルズを覚えている唯一の人物になっている、という物語になっている。本人役で出演するエドは、ハイムシュの才能を発掘し、彼を自身のツアーに帯同させる役どころ。

エドはAP通信のインタビューにて、「その後彼は僕よりもずっとずっとビックな存在になるんだ。そう、賢いよね」とあらすじの一部を明かし、「演技の仕方を学ぶことができたと思うよ。『ゲーム・オブ・スローンズ』のときは1日の少しの時間だけ飛び入り参加してカメオ出演しただけだったからね。でも今回は1日中、要は12時間まるまる撮影にあたるような日々を過ごしていたんだ」と振り返った。

また、ツアーの合間に行われた撮影はハードだったようだが自身の出来に満足いったとこう述べていた。「(ツアー中の)ライブの日を避けて撮影を行ったんだよ。あの2ヶ月は相当激しいスケジュールだったね」 「僕は自分自身を演じたから、そんなに悪くない出来だったと思う。しくじる程のものではなかったよ」

本作は2019年9月13日に全英公開予定だが、まだ詳細は固まっていない。


(C)Getty Images
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