ジョニー・デップ、「J.K.ローリングに申し訳ない」

15 10月 2018
2016年に公開された『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編で間も無く公開予定の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』にて、再びグリンデルバルド役を演じているジョニー・デップ。ジョニーと言えば、前作の公開後に元妻アンバー・ハードへのDV疑惑など数多くのネガティブなスキャンダルが報じられたことにより、同シリーズの世界を愛する熱狂ファンたちからグリンデルバルド役の続投に対して否定的な声も多く挙がっていたことで知られている。先日、Entertainment Weeklyのインタビューに応じたジョニーはその件について自ら言及した。



シリーズ生みの親であるJ.K.ローリングや映画制作会社からのサポートを受けていたというジョニーは、「正直言って、さまざまな人たちの意見を聞いていろいろと対応しなくてはいけないJ.K.に対して申し訳ないと思ったよ」とポツリ。また、「僕に対する虚偽の報道を繰り返すSun紙に対し、名誉毀損訴訟を提起しているんだ」と明かし、「J.K.は証拠を見ているから僕が無実であることをわかってる。だから彼女は公にサポートしてくれているんだ。彼女は物事を軽んじたりしない。もし事実を知らなかったら立ち上がってくれないはずだ。だから本当だってことさ」と話していた。

J.K.は昨年12月、「ファンに対して、この問題について公然と話すことができないのは難しく、ストレスが溜まり、時には心が痛む」と述べつつ、「この作品のメインキャストの一人をジョニーが演じることについて、心から喜んでいる」と彼を擁護する声明を発表している。



前述のインタビューにて、ジョニーはもう一つの論争について言及した。それは、ジュード・ロウ演じる若かりしダンブルドアにまつわるセクシャリティがどのように描かれているかについてだ。ダンブルドアとグリンデルバルドは過去に恋愛関係だったとされていることが知られているが、デヴィッド・イェーツ監督は5部作から成る『ファンタスティック・ビースト』シリーズの2作目となる続編『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』においては、2人の過去を匂わすようなあからさまな表現はしないと発言していたため、直接的な描写を期待していたファンたちから猛批判を受けていた。



その件についてジョニーは、「おそらく、過去の出来事を彷彿とさせるものはあると思う」とぼやかしつつも、「まずは観客それぞれの解釈に委ねるべきだと思うけど、時が来たら…ダンブルドアとの関係にまつわる描写は激しくなるんじゃないかな」と回答。続けて、「誰かと恋に落ちてその人を想っていて、その感情が戦いの場に持ち込まれたとき--ダンブルドアとグリフィンドールの関係のように--それは、個人的な感情が入り混じるほど危険な戦いになる」と述べ、2人の関係は愛と憎しみが紙一重になっているようなものだと暗に示唆していた。



(C)Getty Images
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