テイラー・スウィフト、過去作の原盤権が再び売却されたと告白――一方で、ファンに朗報も

18 11月 2020
昨年の夏、テイラー・スウィフトは、ジャスティン・ビーバーなどのマネージャー兼イサカ・ホールディングスの所有者であるスクーター・ブラウンとの間に、長年に渡り確執があったことを告白。テイラーが以前所属していた<ビッグ・マシーン・レコード>をイサカ・ホールディングスが買収したことで、2006年から2017年までにテイラーが制作・発売したレコードの原盤権利が実質的にスクーターの手に渡ってしまったと、憤りを露にする声明であった。
 
そして今月16日、テイラーはスクーターに向けた怒りの声明を再びSNS上に投稿した。
 
この声明の中でテイラーは、スクーターがテイラーの初期6アルバムの原盤権を、今度はプライベート・エクイティ企業であるシャムロック・ホールディングスに売り渡したと説明。シャムロック・ホールディングスの手に渡る前、テイラーはスクーターから初期6アルバムの原盤権を買い戻そうと試みたのだが、スクーター側から価格の提示もなく、入札すらさせて貰えなかったと主張している。
 
さらには、原盤権の価格交渉をする前の段階で、「ポジティブなイメージの話でない限り、これ以上スクーター・ブラウンに関する発言は一切しない」といった旨の守秘義務契約(NDA)にいきなりサインするよう求められたと明かし、こうしたスクーター側の行動について、自身の弁護士の見解を踏まえながら「私の弁護団は、そうした行為は間違いなく普通ではないと言っています。また、こうした形でNDAが提示されるのを見たのは、暴行被害者に金をつかませて黙らせようとする時だけだとも言われました」と意見を述べている。
 

テイラーは、今回の売却の件を知ったのは、スクーター側が最低でも3億ドル(約312億円)でシャムロック・ホールディングスに対しテイラーの原盤権、ミュージックビデオ、アートワークを売却した後で、シャムロック・ホールディングスからの手紙を受け取って初めて知ったと声明の中で説明。
 
また、これを機にシャムロック・ホールディングスはテイラーとパートナーシップを結びたいと提案してくれたものの、シャムロック・ホールディングスとスクーター側との取り決めの中には、売却されたテイラーの作品からいくらかのキックバックをこれから先もスクーターとイサカ・ホールディングスが受け取るという項目が含まれていたことから、「パートナーシップの提案は嬉しいが、これ以上スクーター・ブラウンには関わりたくない」と説明しテイラーは泣く泣くシャムロック・ホールディングスの提案を断ったのだった。
 
しかし、その一方で今回の声明には、ファンにとって嬉しい知らせも含まれていた。声明の文末には、最近になってテイラーが過去作の再録作業に入ったこと、そうした作業を通じて興奮と充実感を得られるようになったことが明記されており、ファンに対し「サプライズがいっぱいあるからね」と、希望に満ちた言葉で呼びかけていた。




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