「MTV VMAJ 2018 -THE LIVE-」国内外から集結!受賞アーティストが圧巻のライヴを披露

10 10月 2018
今年の「MTV VMAJ 2018 -THE LIVE-」、トップバッターを務めるBLACKPINKは妖艶なダンスと艶やかなボーカルが印象的な「DDU-DU DDU-DU」でいきなり観客を魅了。晴れやかな幕開けを飾った。パフォーマンスを終えた彼女たちは「最優秀ダンスビデオ賞」を受賞したことを受けて、「このような賞をいただけて、とっても光栄です」と感謝の言葉を伝えた。



2番目にステージに登場したのはOfficial髭男dism。ジャケットにパンツとシックな装いの4人は、ソウルとラテンをミックスした「ノーダウト」でオーディエンスを惹きつけると、そのまま来週発売の新曲「Stand By You」をプレゼント。藤原聡(Vo, Key)の軽やかなピアノと力強い歌声、的確なバンドアンサンブルが混ざり合うことで生まれる独特のグルーヴは、会場を温かな空気で包み込んだ。



続くE-girlsは、難易度の高いダンスが特徴の「Show Time」をキレキレにパフォーマンス。一糸乱れぬダンスはまさに「最優秀振付け賞」にふさわしいもの。続いて披露されたメロディアスな最新シングル「Perfect World」では、切ないボーカルとダンスで会場の空気を一変させ、観客の視線を釘付けにした。



自身のツアーの合間を縫って会場に登場したSKY-HIは、「Tyrant Island」でマシンガンのごとく繰り出されるフロウでオーディエンスを圧倒させてから、バックDJのサウンドに乗せ「Name Tag」になだれ込む。そのまま「Walking on Water」へと続くと、「音楽好きな人、手のひら見せてくれ!」を合図にフロアからは無数の手が上がり、会場はSKY-HIの独壇場に。「この曲で賞を獲れて嬉しいです」と「最優秀ヒップホップビデオ賞」受賞への喜びを噛み締めながら、受賞曲「Marble」へ。ジャジーなトラックとエモーショナルなフロウが絡み合うこの曲に、客席からは盛大な拍手が送られた。



5組目はこの6月に「MTV Unplugged」を成功させたばかりのLittle Glee Monster。黒を基調としたシックな衣装の5人は、息のあったハーモニーが印象的な「だから、ひとりじゃない」、「世界はあなたに笑いかけている」の2曲で会場の空気を掌握。



また、海外からのスペシャルゲストであるアン・マリーは、マシュメロとのコラボナンバー「Friends」でオーディエンスを熱狂させる。セクシーな出で立ちでステージの端から端まで動き、観客に手を振る彼女はそのまま「2002」へと続けると、曲の途中でE-girlsの面々がダンサーとしてパフォーマンスに加わり、この日だけのスペシャルコラボレーションで会場を沸かせた。





VMAJならではの特別なステージを堪能したあとは、マルチな才能を発揮するDEAN FUJIOKAのライブに突入。ダークなエレクトロサウンドが印象的な「Echo」では、DEAN FUJIOKAがピアノを奏でながら時に力強い、また時に気だるい歌声を響かせる。続く「Hope」ではスペーシーなオルタナティヴサウンドを背に、落ち着いたトーンのボーカルで彼ならではの世界観を作り上げていった。



2年連続でのライブ出演となった欅坂46は、最新シングルから「Student Dance」でライブを開始。椅子やスマホを用いたパフォーマンスは、タイトルどおり学校の教室を彷彿とさせ、その演劇的なステージングから一瞬たりとも目が離せなかった。曲を終えると、キャプテンの菅井友香が「今年もVMAJで受賞できて、とても嬉しいです」と挨拶してからヒットナンバー「アンビバレント」へ突入。激しさとしなやかさを併せ持つこの曲では、中盤にコール&レスポンスも用意され、フロアを一気に過熱させた。



この日9組目のライブアクトは、今年デビュー20周年を迎えたaiko。いきなり代表曲のひとつ「カブトムシ」が披露されると、会場からは悲鳴のような歓声が鳴り響く。その伸びやかな歌声に、多くの観客がじっと聴き入る様子は、この日もっとも印象に残る場面だった。MCではaikoを敬愛するOfficial髭男dismを引き合いに出しつつ、「Official髭男dismはデビュー1年で受賞したのに、私は20年かかったんです。だから、本当に本当に嬉しいんです!」と受賞の喜びを表現。彼女のライブ恒例となった「男子! 女子! そうじゃない人!」のコール&レスポンスも飛び出し、続く「ストロー」で盛り上がりは最高潮を迎えた。 



今年のVMAJもついに佳境へ。最後のアクトである三浦大知は、メロウなダンスナンバー「飛行船」からライブを開始。



圧巻の歌声でオーディエンスを魅了したかと思えば、途中から加わったダンサーとともに迫真のダンスで緊張感を高めていく。曲が徐々に盛り上がっていく中、そのダンスの激しさも比例し、続く「Be Myself」では視覚的、体感的にさらなる極みを見せる。最後は三浦大知ひとりがステージに残り、大トリにふさわしい圧巻のソロダンスとともに長時間にわたるイベントを締めくくった。

Text: 西廣 智一
Photo: 岸田 哲平

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