ナイン・インチ・ネイルズ、解散の恐れがあった

14 11月 2018
ナイン・インチ・ネイルズのフロントマン=トレント・レズナーがVariety誌のインタビューに応じ、バンドの解散を考えていた時期があったことを明かした。

トレントは2010年、映画『ソーシャル・ネットワーク』の劇伴を手がけたことにより翌年「アカデミー作曲賞」を受賞。その功績を得たことで、バンドとしてのキャリアを考え直していたようだ。トレントはそのときの心境をこう振り返っている。

「サウンドトラックを手がけた初の作品でオスカー像を受け取ったらちょっと考えちゃうと思うよ。だってそこからの広がりはないけど、逆に転落していくこともないだろ?"ロックンロールなんてもう辞めちまえ!(体力のいる)ロックバンドと違って年齢制限のない新たな稼ぎどころがあるんだぜ?それに全力を注ぐべきか?オファーが来る映画全てを受けるべきか?"って考えちゃってね」

続けて、「今や映画の仕事のオファーが多くて。別にメンバー同士のエゴが酷かったわけじゃないんだ。俺らについて言えることとしては、オスカー像を獲るような素晴らしいことが起こったとしても、その翌日のランチタイムには受賞前となんら変わらないクソ野郎同士の関係のままだからね。オスカー像をもらって良い気分で過ごせたのは18時間ぐらいだったよ。素晴らしい経験ができたしアカデミー賞の運営者たちには敬意を抱いているけど、アカデミー賞を受賞したことが俺らの脳みそのダメなところを治してくれるワケでもなく、未熟な部分は残ったままだったよ」とコメント。特にメンバー同士の衝突などは無かったようだ。

トレントは「"もっと映画の劇伴を手がけることで完璧主義者になろうとしているのか?節操なく仕事をして、ラブコメ作品のために複雑なオーケストラ演奏をこなせるようなりたいのか?熟練労働者や全てのジャンルに対応できるような技術者になりたいのか?"って自問自答したよ」とも話しており、映画音楽を極めるべきか悩んでいたと明かした。

ちなみにトレントは最近、『ソーシャル・ネットワーク』でもタッグを組んだ音楽家アッティカス・ロスとともに、俳優ジョナ・ヒルが監督を務めた『Mid90s』(原題)の映画音楽を手がけている。


(C)Instagram
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