米警察、門限を知らせるサイレンでホラー映画のサウンドを使用!住民が恐怖に陥る

9 4月 2020

もしもあなたが夜遅くに一人で外を歩いていて、突如ホラー映画で聞くようなサイレン音が街中に響き渡ったら?一体これから何が起こるのかと、恐怖に陥るのは間違いない。米ルイジアナ州アカディア郡のクロウリーでは、警察署の手違いにより、地域住民がそんな体験をする羽目になってしまったようだ。
 

 
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、アメリカのルイジアナ州では先月22日より外出禁止令が敷かれている。Indiewireによれば、特に同州アカディア郡のクロウリーはウイルスの感染率が高く、これ以上感染が拡大しないようにと、同市は「夜9時から翌朝6時にかけて外出してはいけない」という厳しい門限を一時的に設定する対策を施した。
 
とは言っても、四六時中時計を気にして行動していなければ、門限の時間がやってきたことなどついつい忘れてしまうのが人の常。そこで地元の警察署は、門限である夜9時を住民たちに知らせるため、パトロールをするパトカーのスピーカーからサイレンを流すことを決めた。
 
すると4月4日、クロウリーの地域住民たちは恐怖のどん底に落とされることに。なんとスピーカーから流れ出てきた音が、2013年公開のホラー映画『パージ』で使用されているサイレンだったのだ!
 

 
映画を見たことのない人のために同映画の大筋を説明すると、この映画は経済が崩壊した後のアメリカが舞台となっており、全体主義的な統治を行う「NFFA(新しいアメリカ建国の父たち)」と名乗る集団により、夜7時から翌朝7時までの12時間は全ての犯罪が合法化される「パージ」という夜が設けられることになる。パージが始まる前と後には、政府から合図となる放送が流れるのだが、その放送で使用されるサイレンの音が、今回クロウリーの街中に響き渡ってしまったというわけだ。
 



クロウリー警察署のジミー・ブルサード署長は地元のメディアに対し、サイレンの音が映画『パージ』で使われていた音であったと知らなかったということ、またこの音を門限を知らせるサイレンとして使用する気はなかったと弁明している。
 
一体誰に責任があるのかは不明なままであるが、これはもう"遊び心"という言葉では片づけられない域に達している、悪質ないたずらと呼んでも過言ではないだろう。

 

 



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