2018-02-09
ライアン・クーグラー監督、『ブラックパンサー』サントラを手掛けたケンドリック・ラマーについて語る


Jeff Kravitz/FilmMagic
マーベル・ユニバース新作映画『ブラックパンサー』の監督ライアン・クーグラーが、本日リリースされたサウンドトラック『Black Panther: The Album』のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたケンドリック・ラマーについて、NPRのインタビューで語った。

クーグラー監督はケンドリックとの出会いの経緯について「僕はケンドリックの音楽を初めて聴いた時から大ファンだったんだ。ミックステープ時代から大好きだし、いつかケンドリックと会ってみたいとずっと思ってたんだよね。そして数年前ついに会うことができた。まずはケンドリックのレーベルの代表アンソニー・ティフィスと共に初対面を果たして、その後3人でイスに座りながら、ケンドリックの音楽がいかに僕に影響を与えたかを2人に話したんだ。ケンドリックはケンドリックで僕の映画を観た感想を話してくれて、互いにもし機会があれば一緒に仕事をしたいねって伝え合ってたんだ」と語る。

そしてその約束が『ブラックパンサー』で果たされることになる。「僕らは会って話をしたんだ。マーベルも、ケンドリックから楽曲を提供してもらう案を後押ししてくれたから助かったよ。最初は映画の挿入歌を何曲か作ってもらう予定だったんだけど、ケンドリックは想像以上に気合いを入れてくれて、映画を何度も何度も念入りに観てくれたんだ。気付いたらいつの間にか皆でスタジオを予約してて、サントラの制作に取り組んでたってわけさ」と明かした。

本日の発売までに『Black Panther: The Album』からは既に3枚の先行シングルがリリースされており、ファーストシングルはケンドリックがシザをフィーチャーした「All The Stars」、次にジェイ・ロック、ケンドリック、フューチャー、ジェイムス・ブレイクが豪華タッグを組んだ「King's Dead」、そしてケンドリックがザ・ウィークエンドをフィーチャーした「Pray For Me」が先週リリースされたばかりだ。

サントラだけでなく最高のキャストが集結した映画『ブラックパンサー』は、2月16日に全米公開され、日本では3月1日から公開される。

MTV NEWS

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