2018-01-12
ブラック・アイド・ピーズ、約7年ぶりの新曲「Street Livin」でカムバック


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ここ数年活動休止状態だったブラック・アイド・ピーズが、待望の復帰シングル「Street Livin」を1月9日にリリースした。

現在ブラック・アイド・ピーズはファーギーがソロ活動に専念しているため、ウィル・アイ・アム、タブー、アップル・ディ・アップの3人で活動中。「Street Livin」は政治色の強いナンバーで、グループ初期の頃のリアルなヒップホップサウンドに回帰している。

同時に公開されたミュージックビデオは、警察官による野蛮な行いや刑務所産業複合施設などにおける社会問題にスポットを当てたシリアスなストーリーになっており、セピア色の静止画像に登場する囚人や移民らの口のみが動き、それぞれの人物が「Street Livin」の歌詞を口ずさんでいる。

エンディングは「聞いてくれ。君たちはそのシステムに騙されたままで良いのか、それとももう二度と騙されないよう行動を起こすのか」という力強いメッセージで締めくくれられ、ブラック・アイド・ピーズは公式ツイッターでも「僕たちは共に変化をもたらす大きな力を持っているんだ。これらの問題は僕たちの家族や友人、地域社会、そして世界にとって重要な事柄だ。どうか意識を高く持ち続けて、今すぐ行動を起こして下さい」と呼びかけていた。

ブラック・アイド・ピーズは2010年に最新アルバム『The Beginning』をリリース。2016年に「Where is the Love?」のリメイクで一時的にカムバックを果たしたものの、この「Street Livin」は約7年ぶりのニューシングルになっている。

MTV NEWS