2017-08-09
デュラン・デュラン、国内で入手困難だった作品『The Singles 81-85』を初国内盤でリリース!

「ペイパー・ゴッズ・ジャパン・ツアー 2017」で9年ぶりの来日公演を行うデュラン・デュラン。今回の東京公演ではナイル・ロジャースもCHICとしてパフォーマンスを行うため、ステージでの共演があるのかどうか注目が集まる中、デュラン・デュランの来日記念盤として『The Singles 81-85』のリリースが決定した。

この3枚組は81年から85年にリリースされた13枚のシングルをCD3枚組にまとめたもので、81年のデビュー・シングル「Planet Earth」から、LIVE AIDのステージで披露し全米No.1を獲得した85年のシングル「A View to a Kill(007/美しき獲物たち)」までのデュラン・デュランの軌跡となる。

この3枚組の聴きどころは、初期のすべてヒット・シングルはもちろん、B面としてオリジナル・アルバムには収録されなかった楽曲や、クラブ向けにリミックスされたオリジナル・アルバム未収録ヴァージョンとなっている。

変わり種として面白いのは、オリジナル・アルバム『Rio』の最後を飾る「The Chauffeur」のアコースティック・ヴァージョンである「The Chauffeur(Blue Silver)」で、フラメンコ風なギター・ソロも素晴らしく、この楽曲が当初このような形だったのかもしれないと想像すると大変興味深いものだ。

この『The Singles 81-85』は2003年に紙ジャケットの13枚組のCDシングルを収録したボックス・セットとして発売されたが、2009年に新たにCD3枚組として発売となっており、初国内盤リリースとなる作品だ。

国内では入手困難だった作品であったこともあり、ファンにはたまらないスペシャル・リリースとなる。

MTV NEWS