2017-07-14
エミネムとドクター・ドレー、出会いのエピソードを語る


Getty Images
ヒップホップシーンの歴史上、最も有名なパートナーシップを築き上げたラッパーのエミネムと音楽プロデューサーのドクター・ドレー。発売後わずか1週間で179万枚を売り上げた『The Marshall Mathers LP 』や、2002年に世界で最も売れたアルバム『The Eminem Show』などの最高傑作を世に生み出した2人の出会いのエピソードが、本人たちの口から直接語られた。

ドレーとジミー・アイオヴィンの軌跡を追ったHBOドキュメンタリー・シリーズ『The Defiant Ones』のファイナルエピソードが7月12日の夜に放送されたことを受けて、約1分間のクリップ映像がYoutubeにて公開。そこでドレーとエミネムが互いに初めて出会った時のエピソードを回想している。

エミネムはドレーを「俺の人生に最も大きな影響を与えた人物の1人」と掲げており、ドレーは「エミネムは明るい黄色のスウェット姿でやって来たんだ。パーカーもズボンも...とにかく全身がクソ明るい黄色で、俺はまさにワーオって感じだったよ」と思い出に浸る。

そして、スタジオでの初めてのセッションでドレーが「My Name Is」のビートを再生すると、エミネムはすぐに「Hi! My Name Is! My Name is!」とラップを歌い始めたという。ドレーはその時の感動を「最高だったよ。それは俺たちが初めて会ってスタジオに入った最初の数分間で起こった出来事だったんだ」と話していた。

その後この「My Name Is」が彼らの最初の大ヒット曲となったのはご存知のとおりだが、あれから20年が経った今も2人の伝説は終わってはいない。2人は現在9枚目のアルバムをスタジオでレコーディングしていることが先日明らかになったばかりだ。

MTV NEWS