2017-06-19
カオスな世界を嘆く新曲「All I Can Think About Is You」をコールドプレイが発表


Getty Images
コールドプレイが、新曲「All I Can Think About Is You」をリリースした。

この「All I Can Think About Is You」は、4月に東京ドームにて行われた3年ぶりとなる来日公演で初披露された曲で、2015年にリリースしたアルバム『A Dream of Fulls』以来の新曲となっている。

「カオスが支配し、全てがめちゃくちゃなんだ」と、混沌とした世界を嘆くような歌詞から始まるこの曲。ヴォーカルのクリス・マーティンが歌い始めるまでの54秒間のイントロ中に、公開されたリリックビデオでは微生物から宇宙飛行士になるまでの生命の進化を表すイラストレーションが描かれており、歌詞の内容同様壮大なテーマが表現されている。

一見するとこの世界のカオスを悲観する曲のように思えるが、クライマックスに向けてクリスは「愛だけが唯一残された真実なんだ」と、"愛"の必要性を強調する歌詞へとメッセージを託していく。それこそ、タイトルにもあるように、魂胆とした世界の中でも「All I Can Think About Is You(君のことしか考えられない」という相手を思いやる気持ちを持つことの意味をコールドプレイは説いているのだ。

同曲は7月14日にリリースされるEP『Kaleidoscope』に収録されており、EPにはその他にも「Hypnotized」やザ・チェインスモーカーズとのコラボ曲「Something Just Like Like This」などを含んだ全5曲が収録される。

MTV NEWS