2017-02-24
ケイティ・ペリー、パフォーマンスに込められた思いとは?


Getty Images
大勢のダンシング"ハウス"チームを引き連れて、ケイティ・ペリーがビッグなパフォーマンスを披露した。

ケイティはブリットアワードで、ボブ・マーリーの孫のスキップ・マーリーとフィーチャーした最新シングル『Chained To The Rhythm』をパフォーマンス。当日のパフォーマンスにもマーリーは参加した。

真っ白な小さな家が立ち並ぶステージに、ストライプ柄のセクシーなスーツを身にまとったケイティが登場するシーンから始まったパフォーマンスだったが、そんなケイティの足元は、なんとコンバースのスニーカーだった。その後、この曲の歌詞の中にも登場する"wasted zombie(ひょろひょろなゾンビ)"をかたどった2体の大きなパペットがステージに登場。

ステージを見ていた人の中にはなんとなくピンと来た人もいたのではと思うが、2体のゾンビのパペットに着せられていた服から、この2体は先日アメリカにて会談を果たしたドナルド・トランプ大統領とイギリス首相テリーザ・メイをモデルにしたのではと噂されている。ブリットアワードでパフォーマンスを披露することが発表された際、ケイティは「意味のあるポップ」という言葉を用いて自身の今後の活動に対する意気込みを語っていた。この言葉からもわかるように、ケイティは何かに"目覚めた"ようで、その証拠として、トランプ大統領とメイ首相を模したパペットをステージ上に登場させたことや、グラミー賞のステージでアメリカの憲法を背景に投影しながら披露したパフォーマンスを通して、ケイティなりの方法で現代の政治に対して躊躇せず意見を発しているようだ。

パペットたちが本当にトランプ大統領とメイ首相をモデルに作られたものなのか真相は定かではないが、今後発売されるであろうケイティのアルバムが特別なものになることは間違いないだろう。

MTV NEWS

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