2017-02-23
ロビー・ウィリアムス「ブリットアワードのトロフィーはほとんど友達にあげてしまった」


Apple Music Festival 10, London 2016
2008年はカニエ・ウェストがAMAアワードで獲得した最優秀ラップ/ヒップホップ賞をリル・ウェインに譲った出来事しかり、つい最近の話で言えば、2月12日のグラミー賞にてベストアルバム賞を受賞したアデルが「自分が受け取るべきではなった」として、グラミー賞のトロフィーを半分に割り片割れをビヨンセに渡した出来事など、その功績を独り占めせずにシェアしてきたアーティストは実際に存在する。

ロビー・ウィリアムスもまたそんなアーティストの一人だという。

The Sunのインタビューに対し、今までに受賞した18個のブリットアワードのトロフィーのうち、17個をセレブの友達にあげたと明かしたロビー・ウィリアムス。「本当は全部あげちゃいたかったんだけどね、アイーダ(ロビーの妻)に1つはキープして欲しいと言われたので1個だけ持っているよ。ジョゼ・モウリーニョがチェルシーの監督時代にプレミアリーグで優勝して、その記念品のメダルを真っ先に娘さんにあげてたでしょ?僕も彼と同じようなタイプなのさ」と話した。

さらに、「賞の受賞というのは、すでに起こった出来事や作品に対して贈られるものでしょ?僕は過去に固執せずに次に何をするかを常に考えていたいし、もっと色々受賞したいと思ってる。コメディアンのパディー・マックギネスだって、歌手にしか贈られないはずのブリットアワードのトロフィーを持ってるよ。コメディーの賞を受賞した時のトロフィーをくれたから、お返しにブリットアワードのトロフィーを僕があげたからなんだけどね」 「ダーツプレイヤーのフィル・テイラーにも1つあげたし、サッカー選手のウェイン・ルーニーにいたってはワールドカップ出場の時に履いていたスパイクと交換した。今そのスパイクは家にあるよ」と、次々と"物々交換"をしたセレブの名前を挙げた。

現地時間で昨日2月22日に行われたブリットアワードでは、エド・シーランやケイティ・ペリー、The 1975やリトル・ミックスなど、豪華なアーティスト勢がパフォーマンスを披露した。
また、昨年の1月に亡くなったイギリスの国民的ミュージシャンのデイヴィット・ボウイが、最優秀アルバム賞と最優秀男性ソロアーティスト賞を獲得した。

MTV NEWS