2014-10-09
ジェニファー・ハドソンが新作リリース ファレル、ティンバランドらゲスト参加

グラミー賞とアカデミー賞の栄誉を誇るジェニファー・ハドソンのニュー・アルバム『JHud』(国内盤)がリリースされた。

2007年、映画『ドリームガールズ』で新人にしてアカデミー賞助演女優賞を含む映画賞を総なめにし、翌年発表のデビュー・アルバム『Jennifer Hudson』では、圧倒的な歌唱力でグラミー賞最優秀R&Bアルバム賞を獲得。2011年リリースのセカンド・アルバム『I Remember Me』発売後に来日した際には仙台を緊急訪問し、ラジオで生歌を披露して日本に愛とエールを送った。

ジェニファーはこれまでになくポップでダンサブルなサード・アルバムについて、「これまで歌ってきたバラードや、演じてきたちょっとヘビーな役柄のせいか、“シリアスで近寄りがたい人”っていう間違ったイメージをみんなが持っていることに気付いたの。だから新作では、明るくてエネルギーにあふれた本来の私を感じてもらえる音楽をやろうと思ったのよ!」と説明している。

アルバムには豪華ミュージシャンが集結。「I Can't Describe (The Way I Feel) feat. T.I.」のプロデュース/ソングライティングを手掛けたファレル・ウィリアムスは、「本当のジェニファーが見えてきたから、きっといい作品になるね!」とアルバム制作ドキュメンタリーの中で語った。

また、ティンバランドのプロデュース/フィーチャリング曲「Walk It Out」は、アーバン・ソウルとモダンR&Bが絶妙にマッチした楽曲で、ジェニファーのダイナミックなボーカルが印象的だ。

他にもR.ケリーによる「It’s Your World」や、イギー・アゼリアを迎えたトラックなど、高揚感にあふれる楽曲が詰まったアルバムが完成した。国内盤にはさらにボーナストラックが収録される。

一方、先日アメリカのラジオ番組に出演したジェニファーは、自身も出演した映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の3作目制作の可能性を問われ、「可能性はあると思うわ、またルイーズ役の私が見られるかもしれないわね!」とコメントした。

MTV News