2013-11-19
ポール・マッカートニーが東京公演をスタート


(C)2013 Mary McCartney
ポール・マッカートニーが18日、「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」の東京公演をスタートした。会場の東京ドームには約5万人のファンが駆けつけ、3時間近くに渡るエネルギッシュなライブ・パフォーマンスを堪能した。

ポールはベース・ギターを抱えて、午後7時10分にステージに登場。ザ・ビートルズ時代の楽曲「Eight Days A Week」からライブをスタートした。新作アルバム『NEW』からの「Save Us」の後には、日本語で「コンバンワ、トーキョー。タダイマ」と挨拶。ザ・ビートルズの楽曲「All My Loving」を演奏すると、「サンキュー、サンキュー、アリガトウ。コンバンモ ニホンゴヲ ガンバリマス。デモ エイゴノホウガ トクイデス」と笑わせた。

コンサートの中盤では、新作アルバムから「NEW」と「Queenie Eye」を立て続けに披露し、「ニュー・アルバムを日本(のチャート)でナンバーワンにしてくれてありがとう」と観客に感謝する場面も。ザ・ビートルズのナンバーは「The Long And Winding Road」、「Blackbird」、「Let It Be」などのおなじみの楽曲が、ウイングス時代の楽曲では「Listen to What the Man Said」、「Band On The Run」、「Live And Let Die」などが披露された。

ポールはベース・ギターの他に、エレキ・ギター、アコースティック・ギター、ピアノなどを演奏。トークではジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、リンダ・マッカートニー、ジミ・ヘンドリクスなどの人物に触れ、会場を沸かせた。

東京公演は19日、21日にも東京ドームで行われる。

<2013年11月18日 東京ドーム セットリスト>
1. 「Eight Days A Week」 (ザ・ビートルズ)
2. 「Save Us」 (新作『NEW』収録)
3. 「All My Loving」(ザ・ビートルズ)
4. 「Listen To What The Man Said」 (ウイングス)
5. 「Let Me Roll It」(ウイングス)
6. 「Paperback Writer」 (ザ・ビートルズ)
7. 「My Valentine」 (ソロ)
8. 「Nineteen Hundred And Eighty-Five」 (ウイングス)
9. 「The Long And Winding Road」 (ザ・ビートルズ)
10. 「Maybe I'm Amazed」 (ソロ)
11. 「I've Just Seen A Face」 (ザ・ビートルズ)
12. 「We Can Work It Out」 (ザ・ビートルズ)
13. 「Another Day」 (ソロ)
14. 「And I Love Her」 (ザ・ビートルズ)
15. 「Blackbird」 (ザ・ビートルズ)
16. 「Here Today」 (ソロ)
17. 「NEW」 (新作『NEW』収録)
18. 「Queenie Eye」 (新作『NEW』収録)
19. 「Lady Madonna」 (ザ・ビートルズ)
20. 「All Together Now」 (ザ・ビートルズ)
21. 「Lovely Rita」 (ザ・ビートルズ)
22. 「Everybody Out There」 (新作『NEW』収録)
23. 「Eleanor Rigby」 (ザ・ビートルズ)
24. 「Being For The Benefit Of Mr. Kite!」 (ザ・ビートルズ)
25. 「Something」 (ザ・ビートルズ)
26. 「Ob-La-Di, Ob-La-Da」 (ザ・ビートルズ)
27. 「Band On The Run」 (ウイングス)
28. 「Back In The U.S.S.R.」 (ザ・ビートルズ)
29. 「Let It Be」 (ザ・ビートルズ)
30. 「Live And Let Die」 (ウイングス)
31. 「Hey Jude」 (ザ・ビートルズ)
32. 「Day Tripper」 (ザ・ビートルズ)
33. 「Hi, Hi, Hi」 (ウイングス)
34. 「Get Back」 (ザ・ビートルズ)
35. 「Yesterday」 (ザ・ビートルズ)
36. 「Helter Skelter」 (ザ・ビートルズ)
37. 「Golden Slumbers」~「Carry That Weight」~「The End」 (ザ・ビートルズ)

MTV News