2012-05-15
レディー・ガガ、ソールドアウトの来日公演で全力疾走


Photo: Horita Yoshika
10日、米シンガーのレディー・ガガがワールド・ツアー「THE BORN THIS WAY BALL」日本公演をさいたまスーパーアリーナでキックオフした。ソールドアウトの会場には約3万5000人が集結し、ライヴは猛烈な期待度の中でスタートした。

事前に発表されていたセットデザインのとおり、城や街のようなイメージがそのまま再現されたステージ上には、超巨大な複数階にわたる構造物が設置されていた。ほぼ定刻通りに客電が落ち、重低音が響き始めるやいなや、大きな拍手とこだまする大歓声。そんな中、ガガはダンス、衣装、演奏、歌など、ほぼ全てにおいて全力のパフォーマンスを披露した。

衣装チェンジは数えきれないほど行われ、凝り過ぎで踊りにくそうに見える衣装であえて「Just Dance」を披露するなど、ガガからはステージ・パフォーマンスに対する圧倒的な気合が感じられた。巨大なステージセットを上へ下へ、右へ左へと大きく動き、その合間にもバイクと合体したり、ピアノの弾き語りをしたり、ガガ定番のショルダー・キーボードを披露したりするなど、全力疾走していた。

MCでは、「日本に呼んでくれて、そして私のコンサートに来てくれてありがとう。日本ではいろいろあったけれど、こうやって日本に呼んでくれて感謝しています。日本に来ることは私にとってすごく意味のあることです」と涙ながらにコメント。会場からは嵐のような大きな拍手が沸き起こった。

今回のツアーでは5月10日、11日、12日の3公演を実施。3日間全てソールドアウトとなり、計10万5000人を動員した。MTV News Blogでは、来日公演のライヴ写真を公開中。

5月10日さいたまスーパーアリーナ公演のセットリストは以下のとおり:
「Highway Unicorn」
「Government Hooker」
「Born This Way」
「Bloody Mary」
「Bad Romance」
「Judas」
「Fashion of His Love」
「Just Dance」
「LoveGame」
「Telephone」
「Heavy Metal Lover」
「Bad Kids」
「Hair」
「You & I」
「Electric Chapel」
「Americano」
「Poker Face」
「Alejandro」
「Paparazzi」
「Scheibe」
「Black Jesus」

~アンコール~
「The Edge of Glory」
「Marry The Night」

MTV News