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最新アルバム『The Suburbs』が米ビルボード総合アルバム・チャートで首位デビューを飾ったカナダ出身のインディーズ・ロックバンド、アーケイド・ファイアが、ユニークなミュージック・ビデオを発表して話題を集めている。
「The Wilderness Downtown」と題されたインタラクティブ・ビデオは、『The Suburbs』の収録曲「We Used To Wait」のミュージック・ビデオ。映像ディレクターのクリス・ミルクが手がけた作品で、グーグルのストリート・ビューを活用しており、ユーザはコンピュータの画面上に飛び出す複数のウィンドウを通じて幼少時代を再訪したり、「幼い頃の自分」に手紙を書いたりすることができる。
米「ビルボード」誌によると、「The Wilderness Downtown」はHTML5の技術とグーグル社の「Chrome Experience」を使って制作されたとのこと。ウィンドウは楽曲にあわせて演出されており、ユーザのスクリーンのサイズに合うように設計されている。
アーケイド・ファイアは2007年にリリースした2枚目のアルバム『Neon Bible』でも、オンライン上で楽しめるインタラクティブなミュージック・ビデオを発表していた。
ニュー・アルバム『The Suburbs』は好評発売中。バンドは9月22日にミネソタ州セント・ポールにて北米ツアーをキックオフする。
MTV News