UKロック孤高のカリスマ・ヴォーカリスト、リチャード・アシュクロフト"率いる新バンドがニュー・アルバムをリリース!
2010年、UKロック孤高のカリスマ・ヴォーカリスト、リチャード・アシュクロフト率いる新バンド、リチャード・アシュクロフト&ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンドがついに始動。 UKロック・サウンドの枠を超えた、ビートとヒップ・ホップを大胆に取り入れたソウルフルなロック・アルバム『The United Nations of Sound』が、本日7月21日にリリースされた。
当初は2006年リリースの『Keys to the World』に続く4年ぶり通算4作目となるリチャードのソロ作品として企画されていた今作。メアリー・J・ブライジらと共演歴のあるギタリストのスティーヴ・ワイアマン、ベースにドゥウェイン"DW"ライト、ドゥウェインの兄弟で、トニ・ブラクストンらとも共演しているデリック・ライトと新たにバンドを結成し、このバンド名義でのリリースとなった。
プロデューサーにジェイ・Zやコモンの作品で知られる、シカゴ出身でヒップ-ホップ界のパイオニア・アーティスト/プロデューサーのNo. I.D.を迎え、ニューヨーク、ロサンゼルスそしてロンドンでレコーディング。ストリング・アレンジメントには、アレサ・フランクリンからアウトキャスト、マイケル・ジャクソンの『Off the Wall』のストリングス・スコア等、幅広い作品で知られる伝説的存在のアメリカ人プロデューサー/コンポーザー、ベンジャミン・ライトを起用し、まさに、『The United Nations Of Sound』(“サウンドの国際連合”)が実現された。
「10代の終わり頃、グラム・パーソンズが目指していた『コズミック・アメリカン・ミュージック』ってものについて本で読んだんだけど、それがずっと俺の頭の中にこびりついていたんだ」とアシュクロフトは語った。「音楽のルーツってやつを根元から引っこ抜いて、それを何か新鮮なものに変換しようという、そういった野心的なアイディアがずっと心に焼き付いていたんだ」。
アシュクロフトがこれまで世に送り出してきた数々のアルバムの中でも、最もまとまりがあり、全編に様々な音楽への真摯な情熱が溢れた最高傑作に仕上がっている。
そして早くも新作を引っさげ、アシュクロフトはジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンドを率いて、「SUMMER SONIC 2010」での再来日が決定。2008年のサマソニで魅せた、ザ・ヴァーヴの再結成ライブは衝撃的だったが、今回もリチャードの強烈な個性に加え、新機軸のロック・サウンドが存分に発揮されるステージになるはずだ。
「SUMMER SONIC 2010」は8月7日・8日に関東・関西にて同時開催される。
MTV News