
Photo: MTV JAPAN
5月29日(土)、MTVが国立代々木競技場第一体育館にて、ミュージック・ビデオの国際的授賞式「MTV WORLD STAGE VMAJ 2010」を開催。視聴者・一般の方からの投票によって選ばれた計15の一般部門と、特別部門2部門の受賞作品・アーティストを発表した。
今回の賞レースを制したのは、昨年・一昨年に引き続き、VMAJ史上初の3年連続で3冠獲得の快挙を達成したEXILE。「最優秀ビデオ賞」、「最優秀アルバム賞」、「アジア・アイコン・アワード」の3部門を受賞し、不動の人気・実力を見せつけた。
次いで2部門で受賞の栄冠を勝ち取ったのは、2009年の音楽シーンを席捲したBIGBANG(「最優秀新人アーティストビデオ賞」、「最優秀ポップビデオ賞」)と、アーティスト、そしてファッション・アイコンとして同世代の女性の圧倒的な支持を得る加藤ミリヤ(「最優秀R&Bビデオ賞」、「最優秀カラオケソング賞」)だった。
この国際的音楽授賞式の最大の魅力は、国内外からジャンルを超えて集結したトップ・アーティストによるパフォーマンスと、多彩なゲスト・セレブリティの数々。最多受賞を果たしたEXILEによる爆発的なステージ(写真)がオープニングを飾り、会場のテンションを一気に高揚に導いた。続いて、KE$HA、加藤ミリヤ、TAIO CRUZと、US、日本、UKというまさに国境を越えたシンガー・ソングライターたちが次々と登場。それぞれの個性と問答無用の歌唱力を余すところなく発揮したパフォーマンスに、会場は熱気と興奮に包まれた。
その後もBRADBERRY ORCHESTRA、K'NAAN with AIとミックスな音楽性を持ったユニットによる刺激的なサウンドが会場中に満ち溢れた。2年連続で「最優秀女性アーティストビデオ賞」に輝くも、残念ながら会場に来ることのできなかった安室奈美恵は、VTRで喜びのコメントを寄せ、観客を沸かせた。
そしてBIGBANG、さらにそれに続くw-inds.と、ともに研ぎ澄まされたダンス・パフォーマンスと抜群のボーカルが生み出す圧倒的なグルーヴが会場中を駆け巡ると、ショーはフィナーレに向けて一気に加速。ラストは、極上のロックサウンドに乗せたSuperflyによる桁外れの歌声が会場を揺るがし、観客に、そしてテレビの前の視聴者に熱い興奮を届けた。
プレゼンターなどを務めるゲスト・セレブリティもまさに時代を象徴する面々が勢揃いした授賞式の模様は、MTVジャパンで生中継された。今後、再放送のほか、イベントの舞台裏に迫るメイキング特番の放送も予定しています。また、公式サイト
www.mtvjapan.com/vmaj(PC/モバイル)でも、授賞式レポートやバックステージの独占アーティスト・インタビューなど、多彩なコンテンツを配信している。
さらに今回、日本を含む世界の5億5000万世帯が視聴可能な、絶大な人気を誇るMTVのライブ番組「MTV WORLD STAGE」で、白熱のライブ・パフォーマンスをダイジェストで放送することが決定した。各国のMTV共通で、8月に放送予定だ。洋邦アーティストが出演する日本最大級の音楽授賞式が、MTVの持つグローバルなネットワークにより世界中の音楽ファンに届けられる。
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