昨年11月に発売されたレディー・ガガのアルバム『The Monster』からのセカンド・シングル「Telephone feat. Beyonce」のミュージックビデオが完成し、遂に日本国内でも解禁された。ビヨンセをフィーチャーしたこのビデオは海外で12日に公開され、5日間で既に1800万回以上視聴という驚異的な数字を記録している。
監督はマドンナ、U2、メタリカのミュージックビデオや、レディー・ガガの「Paparazzi」を手がけたジョナス・エイカーランド。ビデオは女性刑務所に収監されたガガが、ビヨンセの協力で出所し、レストランにて客を毒殺し、逃げるというストーリー。映画『キル・ビル』、『パルプ・フィクション』などをはじめ、ポップカルチャーへのオマージュがふんだんに盛り込まれている。小道具へのこだわり、ファッションの充実ぶり、MJばりのダンスムーヴ、挙句の果てにはガガの毒殺レシピまで紹介されるなど、見所盛りだくさんだ。
そして特筆すべきはやはり、ファッションの大充実ぶり。ファッショニスタ垂涎のトップ・デザイナー達が大集結し、このミュージックビデオのためだけにアイテムをカスタムデザインしている。たとえば刑務所の屋上でガガが着用しているカスタムメイドのチェーンとジャンプ・スーツはヴィクター&ロルフ。ガガが出所する際のヴィンテージ・ハットと衣装はティエリー・ミュグレー。レストランでビヨンセとダンスする際のブーツはクリスチャン・ルブタンのカスタムメイド・ブーツなのだそう。
また、「Telephonce feat. Beyonce」は、米ビルボードのポップ・ソング・チャートにおいて、今週1位にランクイン。これにより、レディー・ガガとビヨンセはこれまでに6曲のNo.1を獲得。過去最多No.1の保持者であったマライア・キャリーと並ぶことになった。
「Telephone feat. Beyonce」のビデオは本日より日本国内にて解禁となったほか、4月14日発売予定の『ザ・モンスター -デラックス・エディション-』付属のDVDに収録される。■
MTV News