
Photo: Gareth Cattermole/Getty Images
先月開催された音楽授賞式ブリット・アワードにて、
兄ノエル・ギャラガーを無視したことが話題になった元オアシスのシンガー、リアム・ギャラガーが、その真相を語った。
ノエルの脱退を受けて、昨年夏に解散を発表したオアシスは、今年のブリット・アワードにて、1995年に発表した『(What's the Story) Morning Glory?』が「過去30年間における最高のアルバム」に選ばれた。バンドを代表して登壇したリアムは、受賞スピーチでかつてのバンドメンバーたちに感謝の意を述べたが、兄ノエル・ギャラガーの名前は口にしなかった。
これについてリアムはWEBサイト「Stopcryingyourheartout.com」に対し、「俺とノエルばかりが話題になっているのにうんざりなんだ。ここ2ヶ月は俺と奴ばかりが話題になっていたから、あのアルバムで演奏した他の奴らや、世界一のファンたちに触れるのが正しいと思ったまでさ」と語っている。
授賞式では、リアムがスピーチの最後に客席にトロフィーを投げ入れたことも物議を醸したが、「あれをファンにあげることで、好意を示したつもりだった」とのこと。「明らかに、いつも通り誤解されたけどな」と加えた。
また、ノエル以外のオアシスのメンバーと結成する新バンドについては、「全て順調に進んでいる」とリアム。だが、バンド名や曲名など、詳細は明かさなかった。
一方で、ジェイ・Zがリアムとコラボレートしたがっているという報道に関しては、「もし曲が良くて、俺の安全地帯から遠く離れてなければ、ああ、やってやるよ!」とのこと。
しかし、ブラーのデーモン・アルバーン率いるゴリラズとのコラボレートを勧められると、「動物とは絶対に仕事をするな、と何度も言われてきたんだ。危険すぎるぜ」と一蹴している。■
MTV News