2010-03-12

ベックのカバー企画「レコード・クラブ」 新作続々


Photo: Rui M. Leal/Getty Images
シンガーのベックが公式サイトで展開しているプロジェクト、「レコード・クラブ」が話題を集めている。

「レコード・クラブ」はカバー・アルバム企画。ベックは友人と共に他のアーティストのアルバムを丸ごと1枚カバーして、その音源を1曲ずつ公式サイトで配信している。

これまでに、2006年のアルバム『The Information』を手掛けたプロデューサーのナイジェル・ゴッドリッチと、ベックの義理の兄で俳優のジョヴァンニ・リビシと共に、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『The Velvet Underground and Nico』をカバーしたほか、MGMTとデヴェンドラ・バンハート共にレナード・コーエンの『Songs of Leonard Cohen』を、そしてウィルコ、ファイスト、ジェイミー・リデルと共にスキップ・スペンスの『Oar』を、それぞれカバーしている。レコーディングはいずれも1日で行っているそうだ。

さらにPitchforkによると、元ポリフォニック・スプリーのメンバーで、セント・ヴィンセントとして活動しているアニー・クラークが、先日SNS「Twitter」でベックのレコード・クラブに参加したことを明かしたという。

「もうすぐネットに上がるよ。マジで楽しいから」とつぶやいたクラークは、カバーしたアルバムのタイトルなど、詳細は明かしていない。レコーディングは先週、ベックとライアーズ、そしてブラジルのロック・バンド、ムタンチスと共に行われたようだ。

ベックのカバー・アルバム企画「レコード・クラブ」は、公式サイト(http://www.beck.com/recordclub/)で配信中。■

MTV News

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