2010-03-05

ケシャ、ブリトニーの口パクを批判

話題のシンガー、ケシャが、コンサートで口パクするブリトニー・スピアーズを批判した。

「(口パクは)無茶苦茶だと思うわ」とケシャは英「デイリー・レコード」紙に伝えた。「ライブを観に来る全ての人にとって、フェアじゃないと思う。歌手なら歌うべきよ。ダンサーなら踊るべきだわ」。

ブリトニーが2008年に発表した「Lace and Leather」でバック・ボーカルを務めたケシャは、コンサートのどの部分がライブで、どの部分が事前録音された音源かを明確にするべきだと指摘。「その2つを混ぜて行うなら、いつ歌っていて、いつ踊っているかを、とても明確にするべきだと思う」とケシャは述べた。「私はファンにそんなことできないわ」。

コメントは辛らつだが、ケシャはブリトニーを責めるつもりはないそうだ。「私も口パクするように頼まれたことがあるの」と彼女は説明した。「テレビ番組の収録で、時差ぼけで午前3時まで起きていたけれど、口パクは断ったわ。自分が実際は歌っていないことに気付かないだろうと、相手をバカにするようなものだもの」。

「歌いながら踊るって時に難しいことだけど、私はファンのために、音程が外れてもリアルで誠実な姿を見せたいわ。バカにするようなことはしたくないの」。

「それがファンや人生全般についての私の意見よ」とケシャは述べた。「私のアルバムは超正直なの。私はすごく正直者なのよ。時に歌がヘタクソなときもあるかもしれない。でも少なくとも、私が歌っていることはわかってもらえるはずよ」。

ケシャは3月下旬に初来日し、特別ライブを開催する予定。■
MTV News

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