2010-02-18

リアム・ギャラガー、ブリット・アワード司会者にご立腹


Photo: Gareth Cattermole/Getty Images
16日に開催された英音楽授賞式ブリット・アワードにて、過去30年間における最優秀アルバム賞を受賞したオアシス。登壇したリアム・ギャラガーは受賞スピーチの中で、決別した兄ノエルの名前は口にせず、受け取ったトロフィーを客席に投げ入れてステージを去った。

司会を務めたコメディアンのピーター・ケイはコマーシャル・ブレイクの最中に、そんなリアムについて「何という愚か者なんだ」とコメントした。どうやらリアムはしっかり聞いていたようで、聞き捨てならなかったらしい。

「デブのクソ野郎、よく聞け」とリアムは17日にツイッター上でつぶやいた。「俺は真の北部出身者として、文句があるときは陰口ではなく、面と向かっていうように育てられたんだ。Live Forever LG」。

昨年8月、兄のノエルが脱退を発表したことを機に、リアムはオアシスの終わりを宣言した。ノエルは脱退の理由として、「ただ単にこれ以上、1日でも長くリアムと続けることができなかったのだ」と声明を発表していた。

今回ブリット・アワードで過去30年間における最優秀アルバム賞を受賞したのは、オアシスが1995年に発表した『(What's the Story) Morning Glory?』。「Wonderwall」や「Don't Look Back In Anger」、「Some Might Say」といったヒット曲を収録し、バンド史上最高のセールスを記録した。

一方のケイは公式サイトに掲載したメッセージの中で、再びリアムに毒づいている。

「昨夜(16日)はブリット・アワードだった。30周年記念に司会を依頼されて、光栄だったよ」とケイは綴った。「全ての受賞者におめでとうと言いたい。名前を挙げてもらえなかった(そしてありがたいことに愚か者ではない)、ノエル・ギャラガーにもね」。■

MTV News

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