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2010/02/17

『20世紀少年』の堤監督、女子高生シンガーのビデオを手掛ける

現役女子高生ロックシンガー、JURIAN BEAT CRISISが、デジタルシングル「サクラ舞う」をリリースした。

現在、高校1年生の彼女は「スクールライフ」をテーマとした楽曲を12ヶ月連続配信し続けている。今回の楽曲はその第6弾デジタルシングルで、本年度最年少アーティストの歌うサクラソング(卒業ソング)となっている。

そして「サクラ舞う」のミュージックビデオは、テレビドラマ『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク』、『池袋ウエストゲートパーク』、『TRICK』シリーズ、映画『20世紀少年』などを手がける巨匠、堤幸彦が手がけた。JURIAN BEAT CRISISの川上ジュリアは、堤監督作品の大ファン。ダメもとで依頼したところ、快諾され、撮影に至ったという。撮影は今年の1月中旬に、栃木県の廃校および牧場にて、氷点下のロケーションの中で行われた。

「80年代や90年代問わず、普遍的に魅力を伝えられるこういうタイプは非常に珍しい!心がググッと鷲掴みにされました」と堤監督はコメント。「まずはアーティストとしてのブレイクを願っていますが、お芝居の勘がとても良かったので、女優としての可能性を強く感じることができました」。

「監督は実際にお会いしてお話してみると、とてもやさしくて、そしてとっても面白い方で、2日間楽しく撮影させていただきました」と川上は振り返った。「普通のPVとは違い、演技指導もしていただけたことがとても勉強になりました。私がバス停を背負ってダッシュする所は、ぜひ皆さんにも見ていただきたいです!」

堤監督ならではの、高校生活(卒業)をテーマにしたストーリー仕立ての作品として仕上がっている「サクラ舞う」のミュージックビデオは、JURIAN BEAT CRISISの公式サイト(http://www.avexnet.or.jp/juribe/)にて視聴可能。■
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