
Photo: Masanori Naruse
あのソウルワックスがプロデュースした日本デビュー作『Das Pop』を引っさげて、ベルギー出身のロック・バンド、ダス・ポップが初来日。大阪、東京の日本ツアーを終了した。
4人組は25日に大阪、26日に東京公演を実施。渋谷・クラブクアトロで行われた東京公演では、「ウェルカム・トゥ・ダス・ポップ! 日本に来られて本当に嬉しい」の台詞とともにライブをスタート、70分に渡り、エネルギッシュでパワー全開なパフォーマンスを展開した。
ピアノ、タンバリン、マンドリン、ギター、ベース、ドラムスを4人のメンバーで演奏し、秋にラジオ・チャート1位を記録した「Underground」や、ヴォーカルのベントが一生懸命、日本のファンにシングアロングを伝授した「Never Get Enough」など、計13曲を披露。ステージ袖では来日中のソウルワックスが兄弟揃って見守った。
演奏後は、30分以上にわたってファンからのサインの求めに応じ、上機嫌の表情を見せた。ベントは「お客さんの反応は最高。それは大阪もそうだった。日本語がしゃべれれば、もっと良かったんだけどね。それでもコミュニュケートできたと思うよ」と語り、「バンドのみんなはストックホルムやロンドン、地元のゲント、そして僕はパリに住んでいて、バラバラなんだ。このあとはヨーロッパでツアーをして、次のアルバムを録音するよ。そしてまた日本に来る」と再来日を誓っていた。
ダス・ポップの日本デビューアルバム『Das Pop』は好評発売中。MTV Newsでは、ライブ映像や独占インタビューの模様を近日中にお届けする。■
MTV News