
Photo: K Winter/American Idol 2008/Getty Images for DCP
そのきらびやかな衣装やステージ上での姿を見ると、レディー・ガガが従来のポップスターとは違うことは明らかだ。長年に渡って、どのように周囲に適応すべきかと模索してきたガガは、ようやく風変わりな自分を嬉しく思えるようになったという。そしていつも通り、全てはファンを喜ばせるためのことだそうだ。(写真=23日に開催されたアメリカン・ミュージック・アワードにて)
「モンスター・ボール(ツアー名)も、音楽も、パフォーマンスも―私のやっていることは、ファンが自由を感じて、祝福できるスペースを作るためなの」とガガは27日に全米で放送されるトーク番組「エレン・デジェネレス・ショー」で語った。
「私は高校に馴染めなくて、変人のように感じていたわ。だから、ファンが私の中に一緒に遊べる変人を見出して、孤独を感じることのないような雰囲気を創りたいの」。
彼女は決してレディー・ガガを演じているわけではない。これはネタでも何でもなく、本当に彼女自身なのだそうだ。
「これは本当の私の姿で、それを受け入れられるまでに長い時間がかかったの」とガガは説明した。
「エレン、もしかしたら高校時代、あなたは差別を感じていたのではないかしら。馴染めなくて、他のみんなのようになりたいけれど、実際にはそうでもなくて、内心はボーイ・ジョージみたいになりたい、って感じていたんじゃないかな。とにかく私はそう感じたわ。だから私はファンに、それで大丈夫なんだって知らせたいの。人生では時に、勝者のような気分ではないときもある。でも、だからといって、あなたが勝者ではないというわけではないの。みんな自分らしくありたいだけよ。私はファンに、大丈夫なんだって知ってほしいわ」。
レディー・ガガの新作『The Fame Monster』は絶賛発売中。来年4月には来日ツアーが決定している。■
Jocelyn Vena, MTV News