2009-11-12
エアロスミス、まだ問題は解決せず?


Photo: Kevin Kane/WireImage for New York Post
11日夜、エアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーのライブにフロントマンのスティーヴン・タイラーが乱入し、脱退報道を否定した。それにより、バンド周辺のトラブルは解決したように思えたが、米「ローリング・ストーン」誌によると、状況は変わっていないようだ。

(写真左から=ジョー・ペリー、スティーヴン・タイラー。今年6月に撮影)

ペリーは11日にライブについて、「アンコール前に騒ぎが起きて、誰かが"スティーヴンが来た"って言うんだ。"何だって?"って思ったよ」と同誌に説明した。挨拶を交わした後、タイラーはアンコールの最後の曲「Walk This Way」を一緒にやらせてほしいと申し出たのだという。

「40年来の知り合いとして、俺は"もちろん"って言ったよ」とペリー。「それで彼がステージに上がって、歌って。彼を最後に見たのはその時だった」。

タイラーが解散を否定したにもかかわらず、ペリーいわく、バンドは新しいシンガーを迎えて、ツアーとレコーディングを行おうと考えているという。

「彼はバンドを2年間休みたがっているんだ。残りのメンバーは活動を続けたいと思っている。その空白を埋める上で、たくさんの選択肢がある。現時点では、何でも可能だよ」とペリーは同誌に語った。

「基本的に過去2ヶ月間はマネージャーを通してしか会話していないんだ。かなり変な状態さ。スティーヴンが何を考えているか、予測できた試しがないよ。これはいつも通りのエアロスミス・ビジネスさ」。■

MTV News