2009-11-12
スティーヴン・タイラー、エアロスミス脱退を否定


Photo: Kevin Kane/WireImage for New York Post
他人にとやかく言われるのに疲れたのだろうか。脱退説が浮上しているエアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーが記録を正すべく、11日夜にステージに立った。ギタリストのジョー・ペリーのサイドプロジェクトのライブに乱入したのだ。

「ニューヨーク、俺はエアロスミスを辞めねえ」とサプライズで登場したテイラーは観客に叫んだ。「ジョー・ペリー、お前は多彩な男かもしれない。だが、クソッタレな俺はレインボーなのさ」。

タイラーの宣言に続いて、ペリーとバンドはエアロスミスの名曲「Walk This Way」を演奏。タイラーをリード・ヴォーカルに迎え、観客を狂喜乱舞させた。

ライブ直後に芸能ゴシップサイト、TMZ.comのインタビューに応じたペリーは、タイラーが突然乱入したのかと訊かれると、「ああ、そうだよ。大人しくはしていられなかったようだ」と語り、エアロスミス解散の報道は紛れもなく真実ではないと述べた。

一方のタイラーは、「エアロスミスが解散するという噂には、全くもって信憑性がないよ、クソッタレ!」と息巻いていたという。■

MTV News