2009-11-09
エアロスミスのスティーヴンに脱退報道


Photo: Kevin Kane/WireImage for New York Post
アメリカのベテラン・ロック・バンド、エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーに脱退報道が浮上した。(写真左から=ジョー・ペリー、スティーヴン・タイラー。今年6月に撮影)

ギタリストのジョー・ペリーは先日、米「ラスベガス・サン」紙に対し、「俺が知る限りでは、スティーヴは(バンドを)辞めたはずだ」とコメント。

「俺も君と同じくらいしか知らないよ。2日前に飛行機を降り立って、スティーヴンがバンドを辞めるって言っているのをネットで見つけたのさ。(脱退が)どれくらいの期間なのか、永遠なのかもわからない。それ以上は何も知らないんだ」と説明した。

8月に行われたコンサートでタイラーがステージから落下して以来、エアロスミスの将来は白紙のままだ。事故を受けて、南米ツアーは延期。バンドが存続するためには、タイラーが「しっかりする」ことが必至だとペリーは語っていた。

米「クラシック・ロック」誌の最新インタビューの中で、ギタリストのブラッド・ウィットフォードは今後2週間以内に恐らくタイラー抜きでミーティングを行い、今後について話し合う予定を明かしている。タイラーの代わりに別のシンガーを加入させるという方向性も検討しているそうだ。

「どれだけうまくいくかはわからないよ。誰を迎えられるか、誰がやりたいと思ってくれるかに、大きくかかっているよね」とウィットフォードは述べた。

「誰もスティーヴンの代わりや真似はできないよ。彼は唯一無二の存在さ。でももし誰かがやりたいと思ってくれて、相性が良ければ、やらない理由はないだろう?」■

MTV News