2009-10-28
JC・シャゼイ、マイケル・ジャクソンとの共演を振り返る


Photo: Kevin Winter/Getty Images
元インシンクのJC・シャゼイは、マイケル・ジャクソンとステージを共有したことのある限られたパフォーマーの1人だ。27日夜、ロサンゼルスで開催された『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のプレミアに来場したJCが、キング・オブ・ポップとの共演を振り返った。

JCとジャスティン・ティンバーレイク、ランス・バス、ジョーイ・ファトーン、クリス・カークパトリックは、インシンクとして2001年にマイケルと2度共演した。1度目は同年の「MTV Video Music Awards」で、インシンクが「Dirty Pop」を披露したとき。曲の終盤にステージの後ろからサプライズで登場したマイケルは、観客を大喜びさせた。

「すごかったよ」とJCはMTV Newsに伝えた。「リハーサルが最も奇妙だった。突然彼が踊りだして、みんな踊るのを忘れてしまったんだ。ずっと観ていた彼の姿がそこにあるんだからね」。

その年の後半に、マイケルとインシンクは彼のキャリア30周年を祝した「Michael Jackson: 30th Anniversary Special」で再会。再結成したジャクソン5と共に「Dancing Machine」を披露した。

現在MTVのダンス番組「America's Best Dance Crew ~リアル・ダンスバトル~」で審査員を務めているJCは、マイケルが次世代のパフォーマーたちにも強い影響を残していることを目の当たりにしている。

「マイケルに捧げて番組を行ったんだ。それにジャネットに捧げた回もあった。ジャクソン家の影響は、バッハがクラシック音楽に与えたような影響だよ。ポップにおけるジャクソン家の存在は、そういうものさ」。

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』は今夜より全国で公開される。「America's Best Dance Crew ~リアル・ダンスバトル~」は、毎週金曜深夜0時より放送中(※初回放送、リピートあり)。マイケル・ジャクソンの追悼特集ページはこちらでチェック。■

Amy Wilkinson, with reporting by Sway Calloway, MTV News