
Photo: Tim Mosenfelder/Getty Images
2008年に発表した『Oracular Spectacular』で、ちょっとしたスターとなったMGMT。だからこそ、新作の制作をするためにセレブの街マリブへと向かった。
太陽と海を何ヶ月も満喫した彼らは、ついに新作を完成。そのタイトルは『Congratulations』だ。
ヴォーカリストのアンドリュー・ヴァンウィンガーデンは米「サンフランシスコ・エグザミナー」紙の取材で、相方のベン・ゴールドワッサーと共に、マリブにあるホームスタジオでアルバムの最終調整を行っていると語っている。伝説的ロックバンド、スペースメン3のピート・"ソニック・ブーム"・ケンバーがプロデューサーを務め、ロイヤル・トラックスのジェニファー・ヘレマが1曲でヴォーカルを提供している。
同紙によると2010年初頭にリリース予定の今作は、暖かい気候の中でレコーディングされたにもかかわらず、前作よりもずっとダークな作品だ。めまぐるしくスターダムへとのし上がった日々や、それにより生じた試練と誘惑に焦点を当てている。
「「Congratulations」という曲自体がかなりダークなんだ」とヴァンウィンガーデンは同紙に伝えた。「この曲は前作がヒットしてからのクレイジーな状況に対応しようとする俺たちについての曲だ。ときどき不自然に感じるんだ」。
ヴァンウィンガーデンはアルバムのリリース日を明確に語らなかったが、MGMTの所属レーベル、コロンビアのスポークスパーソンはMTV Newsに対し、同紙の記事に対するコメントはないと語った。■
MTV News