2009-10-08

ビースティ・ボーイズのMCA、ファンに近況を報告


Photo: Mark Von Holden/Getty Images
7月に癌性腫瘍が見つかったことを発表したビースティ・ボーイズのメンバー、MCAことアダム・ヤウク(45)が、ファンにメールでメッセージを送信。治療と手術を経て、健康に感じていると近況を伝えた。

メッセージによると、MCAはインドの保養地ダラムサーラから帰国したばかり。現地ではチベット人の医師を訪問し、ダライ・ラマによる3日間の講習会に参加したという。

先日、左側の耳下腺にできた癌性腫瘍を摘出する手術を受けたMCAは、「俺は健康で力強く感じており、例のものをやっつけたという希望に満ちている。だが、もちろん、それは時間が経たないとわからないことだ」と綴った。

「今はチベットの薬を飲んでいて、チベットの医師の薦めで、菜食主義/オーガニックな食事を取っている。驚くことに、そのような食事は俺の地元よりもインドでのほうが大変なことなんだ。地元では適した食材を買って料理できる…レストランに頼るよりずっと楽だ」。

MCAは7月20日に癌性腫瘍が発見されたことを発表。治療に専念するため、予定されていたすべての公演が中止され、ニューアルバム『Hot Sauce Committee, Part 1』のリリースは延期となった。バンドのスポークスパーソンによると、癌は声帯には影響のない場所に早期に発見されたため、手術は成功と考えられているとのこと。アルバムの発売日は未定だ。

現地では、女子修道院も訪問したというMCA。「彼女たちは俺が元気になるよう、プジャ(宗教的儀式)を行ってくれた。1人の尼から、"私たちがお祈りすれば、元気になれる"と言われた。それでやってもらったんだけど、素敵だったよ」と振り返った。■
Gil Kaufman, MTV News

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