2009-09-16
マドンナ、マイケル追悼メッセージは「心から書いた」


Photo: Getty Images
13日にニューヨークで開催された音楽授賞式「MTV Video Music Awards 2009」にて、6月に急逝したマイケル・ジャクソンに感動的な追悼メッセージを送ったマドンナが、バックステージでMTV Newsの取材に応じた。

「マイケル・ジャクソンは1958年8月に誕生しました」とマドンナはステージで語った。

「私も同じです。マイケル・ジャクソンは中西部の郊外で育ちました。私も同じです。マイケル・ジャクソンには8人の兄弟姉妹がいました。私も同じです。マイケル・ジャクソンは6歳でスーパースターになり、おそらく世界で最も愛された子供でした。私は6 歳で母を亡くしました。私は彼の方が貧乏くじを引いてしまったのだと思います」

マドンナは他にも、一緒にディナーに行った思い出や、マイケルの才能への称賛、彼の「脆さと魅力」について、そして、自分の息子たちもマイケルの音楽が大好きであることなどを語った。

授賞式後、しんみりとした表情のマドンナは、マイケルに追悼メッセージを送ることが、どれだけの意味を持つかを説明した。

「ものすごく重要だったの。自分が望んでいたやり方で、彼に最後のお別れをしたり、彼のことを語ったりするチャンスがなかったからね」とマドンナは述べた。「自分の言いたいことが言えて、光栄だったわ」。

「(スピーチの原稿は)1週間かけて書いたの。心から書いたのよ」とマドンナは加えた。「何度も書き直したり、燃やしたり、編集したりしたわ」。

マドンナはまた、時間の都合でいくつかのエピソードをカットしなければならなかったと明かした。

「すごく短縮したの。辛かったわ」とマドンナは振り返った。「でも最終的には、言いたいことを言ったの」。

26回目となる今年のVMAの模様は、MTVジャパンで9月19日(土)18時より、2時間の特別番組として放送する(再放送予定あり)。詳しくはこちらのページにアクセス。■

MTV News